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vol536 酔人伝/大竹聡

【「酒とつまみ」編集長大竹聡の酔人伝】 大竹聡 2009年 双葉社

 

いったんハマるととことんその作者の本を読んでしまう。

いま自分の中で旬の一人が大竹聡さんである。

 

そのハチャメチャなお酒の飲み方を紹介した文章は読んでいて文句なしに面白い。

朝まで飲んで乗った始発電車で乗り過ごしを繰り返して新宿から三鷹まで帰るのに4時間もかかった話など、まあ、普通の人にはまねができない飲みっぷりである。

でも、大竹さんの本には昔生き別れになった父親の話なんかが出てくる切ない話も出てきて、単なるバカ話ばかりではないところもいいのである。

 

機会があったらぜひ読んで欲しい作家である。

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