ブログ

vol529 シャッター通りの死にぞこない/福澤徹三

【シャッター通りの死にぞこない】 福澤徹三 2015年 双葉文庫

 

勤め先のヤミ金から3000万円を持ち逃げした主人公。

ふと立ち寄った寂れた街の商店街はほとんどの店が閉店しているシャッター通り。

営業している数少ない店の一つのフィリピンパブで酒を飲んだことがきっかけで主人公は商店街の復興イベントに協力することになる。

復興イベントを適当にこなして商店街から逃げ出そうとしていた矢先、3000万円の現金が行方不明に。

やむなく商店街にとどまることになった主人公の周辺で巻き起こるドタバタ劇・・・

 

話の展開としては相当に無理があるが、そこを最後まで読ませるのが福澤さんのすごいところ。

現在、福澤さんの本にどっぷりとはまってます。

オールワンへの
お問い合わせ・ご相談予約