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弁護士・税理士の相続・事業承継セミナー・研修@丸の内

2018年12月6日

生命保険会社を通して信託銀行の相続研修の依頼を受けた。

対象は信託銀行で部下を指導する立場にある幹部社員。

業務として顧客に遺言や不動産活用といった相続対策業務を提案しているとのこと。

そこで、研修は高度な内容にしてほしいとのオーダー。

何度か打ち合わせをして、この日が本番第1日目。

東京で4回、大阪で2回、名古屋で1回、都合7回の相続研修。

参加者は毎回異なる。

金融機関を対象とした相続関連の研修は年に数十回行っているので特段緊張することはない。

が、初めての金融機関では要領が分からない。

とりあえず、初日は遺言の活用、生命保険を使った代償分割、相続税納税資金対策、相続の評価圧縮による相続税対策、名義預金に関する国税不服審判所の裁決事例、裁判例の紹介をまんべんなく行う。

1時間の研修終了後、早速信託銀行の研修担当者からオーダー。

遺産分割対策や相続税納税資金対策は普段の業務で取り組んでいるので時間をもう少し短く。

他方で名義預金に関する裁決事例、判例の解説はもう少し詳細に。

これまで数々の金融機関で研修を行ってきたが、これほど詳細なオーダーをもらうことは珍しい。

大変だともいえるが、やりがいも感じる。

詳細なオーダーは、信託銀行担当者の今回の研修に対する本気度の表れである。

金融機関の担当者の中には、相続研修、事業承継研修という形で、とりあえず講師に何か話をさせれば自分の仕事はお終い、といった人もいる。

そうした研修では、講義が終わった後も担当者から特段コメントをもらうこともない。

楽といえば楽な研修だが、やりがいは、ない。

いずれにせよ今回の研修、2回目以降についても適宜ブログで紹介していきたいと思う。

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