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弁護士・税理士の相続・事業承継セミナー・研修18.09@淡路

2018年05月28日

今回は大阪市東淀川区の淡路で相続セミナー。

会場の最寄り駅は阪急淡路駅。

昼間は阪急京都線の特急が停車するので便利。

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この日も、高齢者の財産管理・介護、遺産分割対策、相続税対策の4本柱で相続に関する話を90分ほど。

相続税のパートでは、相続税の納税資金を確保することの重要性を解説する。

相続税の申告・納付は、相続開始後10か月。

納付は現金一括が原則で、分割納付の延納、物での納付の物納は例外。

特に物納は、2007年に制度が改正され、再申請が1度きりとなるなど、ハードルが上がっている。

しかし、相続税納付までに遺産分割が終了しない場合は、被相続人名義の預貯金を納税に使うことができない。

金融機関は遺言や遺産分割協議書等で預金の相続人を確認しない限り、被相続人名義の預金の払い戻しに応じないためである。

従来、判例では被相続人名義の預貯金は可分債権であり、相続開始と同時に相続人に法定相続の割合で帰属するため、遺産分割の対象とならないとされてきた。

しかし、昨年の12月に判例が変更され、預貯金は遺産分割の対象にあたることとなった。

したがって、遺産分割が終わらなければ被相続人名義の預貯金は納税に使えない。

では、どうすればよいのか。

同じお金でも、受取人が指定されている死亡保険金は、受取人の固有財産となるため、保険金で納税資金を準備しておけば安心である。

これは、死亡保険金は、相続ににより受取人が被相続人から承継的に受け取るものではなく、保険契約に基づき受取人が保険会社から原始的に取得するためである。

したがって、納税資金確保に生命保険は非常に有用である。

今回のセミナーでは、こうした話を含めて90分ほど講演させてもらった。

講演終了後、参加者からの相続に関する様々な質問に答えて本日のセミナーも無事終了。

外に出て上を見上げると淡路駅の立体交差の工事、けっこう進捗しているようだった。

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弁護士の書評379 おんな一人の鉄道旅・西日本編

2018年05月27日

【おんなひとりの鉄道旅 西日本編】

矢部直美 2008年 小学館文庫

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北海道在住のフォトライターの矢野直美さんが西日本のローカル線を紹介するフォトエッセイ。

JR肥薩線、同木次線、同日南線、九州新幹線、土佐くろしお鉄道、沖縄のゆいレール、北近畿タンゴ鉄道などが紹介されている。

矢野さんのゆる~い文章、そしてたくさんの写真。

眺めているだけで楽しめる。

なかにはすでに廃止されている宮崎の高千穂鉄道なども紹介されている。

廃止される前、仕事で宮崎に行くことが何度かあったが、何時でも乗れると思い、結局乗れないままになってしまった。

ノリテツも一期一会。

そんなことを思いながら最後まで読んだ。

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弁護士の書評378 プロ弁護士の思考術

2018年05月26日

【プロ弁護士の思考術】 矢部正秋 2007年 PHP新書

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「弁護士は、自分の意見に真っ向から反対する者に鍛えられる」

本書の119頁に出てくる言葉である。

弁護士は裁判官と異なり、法が許す範囲で自分のクライアントの利益を最大化する。

では、クライアントの利益を最大化するためには、どのような思考が必要となるのか。

本書では、著者の矢部弁護士の経験に裏打ちされたそのノウハウが紹介されている。

物事は抽象的ではなく、常に具体的に考える。

解決方法は一つではなく、常に複数のオプションを準備しておく。

権威や伝統に惑わされることなく、事実を直視する。

事実が意見、特に多数意見と同じでないことを認識する。

物事を考える際は、その対象と密着するのではなく、俯瞰する。

などなど、どれも本当に参考になるものばかりである。

弁護士となったばかりの新人は、ぜひ読んでおくべき一冊だと思う。

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ご当地B級グルメ254 京都地ビールフェスティバル@三条通商店街

2018年05月25日

5月13日の日曜日、京都の堀川通と千本通を東西につなぐ三条通商店街で開催された地ビールフェスティバルに行ってきた。

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当日は朝から土砂降り。

地ビールは魅力的だが、土砂降りの雨の中、傘をさしての外出は正直億劫でもある。

しかし、金曜日に地ビール6杯が飲める前売りチケットを2,000円で購入済みということもあり、傘をさして出かけることにした。

最寄りの阪急京都線大宮駅で下車し、大宮通を北に向かう。

相変わらずの土砂降りの雨であるが、自分と同じように北に向かう人の数が多い。

漏れ聞こえる話から、そのほとんどが地ビールフェスティバルに向かう人のようである。

そして三条通商店街に到着してびっくり。

商店街が人で埋め尽くされている。

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地ビールを提供する各ブースの前にはすでに行列。

早速、自分も「ウッドミルブルワリー京都」の行列の最後尾に並ぶ。

前に10人ほどの人が並んでいたが、行列の消化も早く2,3分で自分の番になった。

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3種類あったビールの中からはっさく味のビールを注文。

チケットと引き換えにビールをもらい、通行の邪魔にならない商店街の隅っこの方で最初の一杯を飲み干す。

休日の朝ビール、うまい!

一杯飲み干すと俄然エンジンがかかってきた。

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チケットは後5枚。

客の行列が短めであることを選考基準にして、目についた地ビールを手あたり次第に飲んでいくことにする。

普段飲んでいるナショナルブランドのビールもうまいが、地ビールも旨い。

地ビールを飲み進むと、小腹が空いたので、フグのから揚げ、カレーパン、七味唐辛子をまぶしたフランクフルトなども購入。

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飲んで食べてと大忙し。

でも、こんな忙しさなら大歓迎。

結局昼頃まで三条通商店街に滞在し、チケット6枚分のビールを飲み干すとほろ酔いになった。

チケットを買い足してもう少し飲もうか少し迷ったが、まだ昼ということで神輿を上げることにする。

三条通商店街の地ビールフェスティバル、毎年開催されているようなので来年また行くことにします。

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弁護士の書評377 久住昌之のこんどは山かい!?関東編

2018年05月24日

【久住昌之のこんどは山かい!? 関東編】

久住昌之:文 和泉晴紀:画 2013年 山と渓谷社

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失礼ながらヤマケイから久住さんの本が出ているなんて、本書を手に取るまで知らなかった。

本書は、久住さんと担当編集者2人(本の中では「隊長」、「副長」と呼ばれている)が関東近郊の低山に登り、山を下りた後で一杯やって帰るという構成になっている。

ヤマケイの編集者なので「隊長」、「副長」とも山のエキスパート。

一方、久住さんは登山とは無縁で過ごしてきた漫画家。

当然、久住さんが山登りで初めて目にすること、耳にすること多数。

まずはこの久住さんと隊長、副長のギャップがおもしろい。

そして山を下りた後の一杯。

久住さんは本の中でも自分はグルメではないし、食に関する仕事は少々辟易していると書いているが、やっぱり久住さんが食レポ(と言っては失礼か)は読んでいて楽しい。

お酒を飲みながら最後まで楽しく読ませてもらった。

因みに本書は「関東編」となっているが、今のところ「関西編」などは出されていないようである。

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弁護士・税理士の相続・事業承継セミナー・研修18.08鎌倉

2018年05月23日

今回の相続セミナーの会場は鎌倉にあるメガバンクの支店。

京都から新幹線に乗車して新横浜駅で下車。

横浜線、京浜東北線、横須賀線を乗り継いで相続セミナーの会場最寄りの鎌倉駅に到着。

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少し早めに着いたので、江ノ電に乗って沿線を散策。

地元京都の嵐電と姉妹提携をしている江ノ電。

地元の嵐電もいいが、嵐電にはない海が見える江ノ電も好きである。

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しかし、江ノ電も嵐電も乗客は日本人より中国人の方が多いのではないかと思えるほど観光客ばかり。

昔ほどではないが、やはり中国人観光客の声がでかい。

もう少し静かに話してくれるといいのだが。

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さて、相続セミナーであるが、この日は遺言作成のメリットを中心に講義。

なぜ手間と、場合によってはお金を使って遺言を作るのか。

やはり最大の理由は、遺言があると遺産分割の基準が法定相続分から遺留分に変えられることであろう。

各相続人に遺留分相当の財産さえ残すようにすれば、残りは特定の相続人に集中させることができるので、自宅不動産などを分割せずに済む。

また、遺言に相続財産が記載されているため、相続人が相続財産探しに時間を取られないといったこともメリットである。

そうした遺言作成のメリットを中心に、相続全般について90分ほど話をさせてもらった。

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その後は、行員さんに向けた研修。

こちらは保険会社が主催のため、相続における生命保険の活用法を中心に30分ほど講義させてもらった。

相続セミナー、研修が終わり、京都に戻ると19時すぎ。

日が長くなったせいか、まだ少し明るさが残っていた。

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ご当地B級グルメ253 柏餅/松楽@松尾大社

2018年05月22日

阪急嵐山線に乗車して終点嵐山駅の一つ手前にあるのが松尾大社駅。

以前は「松尾」駅だったが、下車してすぐの松尾大社に駅名を揃えた。

松楽(しょうらく)は松尾大社駅から歩いて2、3分。

物集街道沿いにある。

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店の前は松尾大社、そして松尾大社駅から15分ほど歩いたところにある鈴虫寺、苔寺に向かう参拝・観光客の通り道となっている。

京都には結構な数の和菓子店があり、多くの人が知っている有名和菓子店も少なくないが、こちら松楽も知る人ぞ知る有名店。

今回求めたのは5月なので柏餅。

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プラスティックケースの蓋を開けると柏葉の良い香りがする。

餡は、ふつうのこし餡とみそ餡の二種類。

こし餡4つ、みそ餡3つ。

みそ餡の柏餅は初めて食べたが、想像していた以上に美味。

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いずれの餡の柏餅も一つ180円ほどだったか。

松尾大社駅に下車した際は松楽さん、おすすめです。

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弁護士・税理士の相続・事業承継セミナー・研修18.07大阪・高槻市

2018年05月21日

今回の相続セミナーの会場は大阪の高槻市。

以前高槻で暮らしたことがあるので、街のなにげない景色が懐かしい。

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高槻には少し早めに着いて街をぶらついてみる。

参拝、そして御朱印をいただくためにJR高槻駅の北に上宮天満宮に向かう。

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本殿に向かう参道はかなり急こう配の坂道。

途中で息が切れそうになる。

なんとか本殿に到着して参拝。

参拝後、本殿横の社務所に出向いて御朱印をいただく。

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時間となり、本日の相続セミナーの会場となっているJR高槻駅横のメガバンクの支店に向かう。

本日のテーマは「弁護士と考える超高齢社会の資産承継」。

高齢者の財産管理や介護、そして相続における遺産分割や相続税対策を90分ほど講演する。

遺産分割のパートでは、母が亡くなり、長男と長女が相続財産である3千万円自宅と1千万円の預貯金を分割する際にトラブルとなった事例を紹介。

その上で、遺産分割でトラブルが発生する原因、そして対策を紹介する。

対策では、不動産の生前処分、遺言作成、そして生命保険を活用した生前贈与の仕組みを解説。

相続セミナー終了後は、セミナー参加者の個別の質問に対応して支店を後にする。

しばらくは、連日総則セミナーが続くことになりそうである。

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弁護士の書評376 欲望のマーケティング

2018年05月20日

【「欲望」のマーケティング 絞り込む、巻き込む、揺り動かす】

山本由樹 2012年 ディスカヴァー携書

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著者は、「STORY」、「美STORY(現「美ST」)の編集長を歴任し、2010年には国民的美魔女コンテストを開催した「美魔女」の仕掛け人。

紙媒体、特に雑誌媒体が年々シュリンクする中、いかにして売れる雑誌をつくるのかが述べられたのが本書。

ベストセラーになり、最近改訂版がでた「ブルーオーシャン戦略」という本があるが、著者によれば雑誌媒体にはブルーオーシャンなど存在せず、あるのはレッドオーシャンのみ。

そうしたなか、消えていく雑誌はみな誰にでも売りたいと考えてプロダクトの個性を埋没させている。

そこで、生き残るためには徹底的にターゲットを絞り込む必要がある。

「薄める」という判断は最悪で、攻めるなら覚悟をきめる必要がある。

また、情報を発信するにあたっては、当たり障りのない表現は存在しないのと同じである。

もし国民的美魔女コンテストを読者モデルコンテストなどというネーミングにしていたら話題にならなかった等々。

雑誌のみならず一般的なマーケティングの解説書として参考となった一冊である。

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弁護士の書評375 〆のグルメ

2018年05月19日

【〆(シメ)のグルメ】

土山しげる 2016年 双葉社

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ご存じ土山しげるさんのグルメ漫画。

土山しげるさんと言えば、久住昌之さんと組んだ「野武士のグルメ」や「荒野のグルメ」が有名だが、本作は原作、作画とも土山しげるさん。

主人公の篠原香は編集者。

日々、担当する作家の予定に合わせて仕事を進めるなど不規則な生活を送っているが、その日最後の〆の食事の食事にこだわりを見せる。

〆の食事はその時々によって自宅で残り物のカレーと日清どん兵衛を組み合わせたカレーうどんや、屋台のラーメン、コンビニのおでんとおにぎりなど様々だが、どれもサラリーマンなら食べそうなものばかり。

こうした「B級グルメ」を主人公は実に旨そうに食べまくる。

本作でも野武士のグルメや荒野のグルメと同様、市井の人が食べる普段着の食べ物が淡々と描かれている。

思えばかつて食をテーマにした漫画は、「美味しんぼ」に代表されるように「ハレ」の食事が中心。

登場するのは腕自慢の料理人がつくった芸術的な料理の数々。

主人公は繊細な味覚を持ち、料理に使われた食材の良し悪しを言い当て、料理人のわずかなミスも見逃さない。

自分とは全く無縁な世界が描かれていたが、これはこれで楽しむことができた。

しかし、孤独のグルメが世に出てから食に関する漫画は市井の人が日々口にする「ケ」の料理が中心。

もちろん「ケ」の料理ばかり食べている自分としてはこちらにシンパシーを感じてしまうが、たまにはオシャレをして「ハレ」の料理も楽しんでみたい。

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弁護士・税理士の相続・事業承継セミナー・研修18.06大阪府茨木市

2018年05月18日

前回の相続セミナーに続き、再び大阪府茨木市で相続セミナー。

同じ茨木市内だが、今回はJR茨木駅前にあるメガバンクの支店が会場。

阪急の茨木市駅から歩くと20分ほどの距離。

この日はカンカン照りで、支店に着くまでにひと汗かいた。

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相続セミナーのテーマは「弁護士と考える「超高齢社会の資産承継」」。

事例の二つ目で紹介したのは親の介護の話。

父が倒れ介護が必要な状況となったが、母は病弱で父の面倒を見ることができない。

そこで同居していた長男の妻が仕事を辞め(介護離職)義父の介護をすることになるが、1年半でギブアップ。

仕方がないので父を施設に入れるが、そのための経費が月30万円。

父の年金と預金の取り崩しでやりくりするが、やがて預金が底をつく。

やむを得ず長男が経済的な援助をすることになり、別に暮らしている長女(妹)、次男(弟)にも援助するように頼むが、親の面倒を見るのは家を継ぐ長男の責任だとしてこれを拒否…

こうした事例を紹介し、介護に必要なお金をどのように準備したらよいのかといった話をさせてもらった。

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相続の問題は、自分が亡くなった後の話だとして関心を持たない人も、介護の問題には関心を持たざる得ない。

前から見ていると多くのお客さんが熱心にメモを取っていたが、介護に対する関心の高さの現れかもしれない。

 セミナー終了後、阪急茨木市駅に戻る途中のホルモン専門店で、もつ焼き、煮込みを購入。

この日は家に帰ってからもつと焼酎を楽しむ。

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ご当地B級グルメ252 大宮定食/餃子の王将@京都・四条大宮

2018年05月17日

ゴールデンウイーク真っ只中の5月4日、事務所のある京都の四条烏丸周辺で所用を済ませるとお昼の12時になっていた。

四条烏丸から四条河原町にかけては、休日ともなると観光客でごった返すので、ゆっくりと昼ご飯を食べることができる店を探すのは非常に困難となる。

そこで、少し歩いて四条大宮にある餃子の王将に向かうことにする。

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このお店、袖看板の一番下に小さく1号店と表示されているとおり、数ある餃子の王将の店のなかの第一号店である。

普段あまり混み合わない店なのだが、この日はさすがに3組ほどの客がテーブルが空くのを待っている。

自分も入口のノートに名前を書いて待機していると5分ほどで2階のテーブル席に通される。

この日は天気も良く、少し歩き回ったのでまずはビールを注文。

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休日の昼間に飲むビール、本当にうまい!。

料理は少し考えてこの店だけで食べられる大宮定食を注文。

こちらも10分ほどで到着。

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肉団子の甘酢あんかけ、五目玉子焼き、鶏のから揚げとサラダがさらに盛り付けられ、ご飯、みそ汁、お新香が付く。

唐揚げ、五目玉子焼きで飲むビールがうまい!(くどいか)。

大瓶のビールを飲み終えて、さてご飯。

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しかし、ここで少し困った事態が発生。

唐揚げなんかを先に食べてしまったので、残っているおかずは肉団子の甘酢あんかけと一片のお新香のみ。

甘酢の肉団子、ご飯のおかずにならない。

これでビールを飲めばよかった…

仕方ないので、一片のお新香を少しずつ齧りながらご飯を食べる。

食べているうちに、以前大宮定食を食べたときにも同じ過ちを犯したことを急に思い出す。

次回、大宮定食でビールを飲むときには、おかずを食べる順番必ず気をつけたいと思う。

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弁護士の書評374 携帯のない青春

2018年05月16日

【携帯のない青春】 酒井順子 2011年 幻冬舎文庫

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何時も携帯(というかスマホ)を使っていると、スマホが昔からあったような錯覚に陥る。

しかし、確かに学生時代に携帯電話などなかった。

いや、携帯電話は存在していたのかもしれないが、見たことはなかった。

携帯電話を初めてみたのは社会人となって2,3年の頃か。

ビヤホールで隣に座ったおじさんが肩から物々しい箱をぶら下げている。

形状は、戦争映画で見かける兵隊が援軍を要請するときに使う無線のようにバカでかい。

よく見ると箱の上に受話器がのっかっているので、これが携帯電話なのだと分かった次第。

本書を読んで、そんな昔のことを思い出した。

本書には携帯電話がない時代の黒電話の他、ピンクレディー、女子大生ブーム、ユーミン、口裂け女、金八先生、カフェバー等々、懐かしの風俗やアイテムが色々と登場する。

因みに、酒井順子さんは自分より2歳年上。

時代がかぶっているので、本書を読んで懐かしくなるわけである。

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ご当地B級グルメ251 チリドッグなど@京都USAフードフェスティバル

2018年05月15日

今年のゴールデンウイークに、京都の岡崎にある京都市国際交流会館で開催された京都USAフードフェスティバルに行ってきた。

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快晴の京都、気温が30度近くになった陽気の中、阪急河原町駅から岡崎まで30分以上かけて歩く。

11時くらいに会場に入ると、多くの客がすでにハンバーガーやらホットドッグに食らいついている。

負けてはならじと、女の子が2人でチリドッグをつくっている屋台の列に並ぶ。

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順番が来たのでチリドッグ650円とポテトフライ350円を注文。

チリドッグを受け取ると、その足でビールスタンドに立ち寄り、コロナビール800円を確保。

一度に豊富になった飲食物を持って食べる場所を探すが、涼しそうな木陰はすでに先客によって占領されている。

仕方ないので会場の片隅にあった舞台のようなところに腰を下ろし、飲食物の摂取を開始する。

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チリドッグ、名も知らぬ唐辛子のピクルスようなものがアクセントとなり予想以上に美味。

辛いのでコロナがすすむ。

チリドッグを食べ終えたので、食糧確保の旅第2弾に出発。

会場中ほどにちょっとした行列ができていたタコライスの店を発見。

第2弾はタコライスに決定。

タコライスも唐辛子のピクルスようのものがのっかっていて、いいアクセント。

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そのままタコライスを食べていると、関係者の男性がやって来て、今座っている舞台の上でフラダンスが始まるので速やかに撤収してほしいとのこと。

仕方ないので、タコライス及び大量の食べ物ガラを持って、フラダンスの邪魔にならない場所に移動する。

フラダンスが始まったので、タコライスを食しながら鑑賞。

日向で辛いタコライスを食べているとだんだん切なくなってきたので、会場を後にすることにした。

全体的にせわしないフードフェスティバルであったが、それなりに楽しむこともできた1日であった。

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ご当地B級グルメ (^^)/祝250 大宝麺/大宝@京都

2018年05月14日

今回は、ご当地B級グルメブログの記念すべき250回目。

しかし、誰も祝福してくれないので、一人で祝福ヽ(^o^)丿

とにかく250回である。

第1回目、栃木の佐野ラーメンからスタートし、もっぱら「ご当地」ではなく「B級グルメ」を食べ続けてきた。

地方に行くと、ブログにのせるために半日で3食食べるといったこともやってきた。

1日で10食くらい食べることもあるフードライターとは比べるべくもないが、弁護士の中ではかろうじて上位に食い込んでいると思われる。

さて、前置きはこのくらいにして、今回は京都の烏丸五条を少し南に下がった処にある大宝を訪問。

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事務所から京都駅に向かう途中、店の前はよく通るのだが、店の中に入るのは初めて。

昼の12時少し前に店に入ったこともあり、店内はほぼ満員。

カウンターの隅に空いた席を見つけて着席。

注文したのは、店に入る前に食べログを見て予め決めておいた「大宝麺」750円で、辛さは「ちょい辛」。

しばらく待つとオレンジ色のスープをたたえた大宝麺到着。

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見た目辛そうだが、スープをすするとそうでもない。

ただ、大量のニンニクを感じることのできる食感及び喉ごし。

麺は細目でスープとよく絡む。

ラーメンのことはよく知らないが、旨いといっていい味だと思う。

最初ニンニクが気になってスープを残そうと思ったが、気が付くとドンブリの底が見えきた。

ほぼスープを飲み干し完食。

さて、店を出て京都駅に向かう途中、自分の口臭がニンニクによって深刻に汚染されていることに気が付く。

しかし、既に手遅れ、打つ手なし。

この後、裁判に出頭するため、JRに乗って京都地裁園部支部に出かけなければならない。

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混み合う車内で座席を確保し、口の前に掌をあてて口臭を確認するとかなりきてる。

車内では浅めに呼吸し、できるだけほかの乗客から顔を背けて園部駅まで乗車。

裁判所でも裁判官や書記官と正対しないように気を付けて期日を終える。

口臭に潜むニンニクの香り、この日の深夜までしっかり残っていた。

恐るべし、大宝麺スープ。

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弁護士の書評373 医療機関福祉・介護施設の人事労務管理最強ガイド

2018年05月13日

 【医療機関福祉・介護施設の人事労務管理最強ガイド】

社会保険労務士 赤堀久士 2017年 アニモ出版

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医療機関などで職員を採用する際のポイントをはじめ、院長先生などの管理職が知っておきたい人事労務管理のポイントがコンパクトにまとめられている。

本書でも紹介されていたが、医師、看護師などの専門職は、転職先が比較的容易に確保できるため、人員の流動性が高い。

結果として病院や診療所などでは人員の確保に苦慮することになる。

また、新卒者の場合は、理想と現実のギャップに悩み、比較的短期間で離職することも少なくない。

さらには、看護師などの専門職の場合、現場志向が強く、管理職を養成することが難しいといった特徴もある。

したがって、適切な人事労務管理のもと、確保した人員をしっかり養成する必要がある。

本書の内容は比較的平易で、院長先生が押さえておく人事労務の知識としては必要にして十分である。

本書は、弁護士や社労士の法律家向けというよりは、院長などが一読するのに適したものとなっている。

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病院・診療所・介護福祉施設での労務問題、法律問題の相談は弁護士法人オールワン法律会計事務所(京都弁護士会)の弁護士・税理士まで

弁護士の書評372 玉ねぎフライパン作戦

2018年05月12日

【玉ねぎフライパン作戦】 椎名誠 2007年 角川書店

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久しぶりに椎名誠さんのエッセイを読んだ。

前にもこのブログで書いたが、1980年に椎名さんが書いた「わしらは怪しい探検隊」を読んでから一時期、椎名さんの本にはまった時期がある。

テントをもってキャンプに出掛けたりと、学生時代に影響を受けた作家の一人が椎名さんである。

その後、椎名さんはSFを書いたりと活躍の場を広げていったが、そうした分野に今一つ興味が持てず、いつの間にか椎名さんの本から遠ざかるようになった。

最近になってまた椎名さんの本(おもにエッセイ)を読むようになった。

久しぶりに読んでみると、やはり椎名さんの本は面白い。

またこれを機会に椎名さんの本を読み続けたいと思う。

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ご当地B級グルメ249 オムライス/レッドリバー@北新地

2018年05月11日

今回は大阪の北新地、大阪駅前第二ビルの地下2階にあるレッドリバーのオムライス。

レッドリバーは、JR東西線の北新地駅の改札口から歩いてすぐの立地。

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店に入ると、すぐ右手にレジがあり、先にお金を払って料理を注文するシステム。

今回注文したのはオムライス大600円也。

今回といったが、レッドリバーでオムライス大以外注文したことがない。

お金を払うと小さな旗がたったトレイを受取り、それをもって着席。

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時間が早かったせいか(11時ころ入店)、周りの客はほとんど喫茶利用。

5分ほど待つと、店員がオムライスを席まで運んできてくれる。

けっこうデカいオムライス、これで600円はお得。

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形もきれいな紡錘形で、ケチャップソースの帯をまとった正統派。

味は特別うまいという訳ではないが、昼食としては必要十分。

お腹の方もいっぱいになった。

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弁護士・税理士の相続・事業承継セミナー・研修18.05大阪府茨木市

2018年05月10日

この日は大阪の茨木市で顧客向けの相続セミナー。

会場は阪急茨木市駅から徒歩5分ほどの距離にあるメガバンクの支店。

私の弁護士事務所からは阪急電車の特急一本で行けるので便利。

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今回の相続セミナーは「弁護士と考える「超高齢社会の資産承継」」。

相続開始後の遺産分割の問題や相続税の問題のみならず、相続開始以前の高齢者の財産管理や介護などをテーマに90分間講演。

最初のパートでは、親と同居している子による親の財産の使い込みを取り上げた。

親が認知症になると、親自身が自らの財産管理を十分にできなくなる。

そうした時に同居の子が親の財産を使い込んだりする事件が起こる。

そして、財産の使い込みが発覚するのは親が亡くなった後。

親と別々に暮らしていた子が、親の通帳などを確認する中で、多額のお金が多数回にわたって引き出されていることに気づいたりする。

しかし、相続開始後にそうした事実が判明しても多くの場合時すでに遅し。

親と別に暮らしていた子が、同居した子の使い込みを立証することは困難な場合が多い。

親が自分で使ったと言われてしまうと万事休すということも少なくない。

今回のセミナーでは、そうした事態を防ぐための方策をいくつか紹介した。

今回もご主催のメガバンクの行員さんの尽力のおかげで広めの会場は大入り満員の盛況。

多くのお客さんが最後まで熱心に話を聞いてくれた。

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ご当地B級グルメ248 串カツ/元祖串カツだるま@大阪・新世界

2018年05月9日

今回は大阪、新世界の元祖串カツだるま。

新世界に串カツを食べさせる店は数あれど、もっとも有名な串カツ屋の一つ。

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訪問したのは天王寺動物園の入口近くにあるお店。

日曜日の午前11時過ぎに店に入ると1階はほぼ満員。

店の客の半分以上は中国や東南アジアからの観光客のよう。

待たされると思ったが、店員が2階に案内してくれる。

2階に空きはあったが、それでも既に半分ほどの入り。

メニューを見ながら煮込みとスーパードライの大瓶を注文。

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煮込みとビールすぐに到着。

メニューを検討し、串カツの「新世界セット」と「動物園前セット」を注文。

串カツが到着するまで同行者としばし歓談。

隣には中国人らしい一家が着席。

ベビーバギーを折りたたまず、狭い通路に停めているので、店員が通りにくそう。

しばらく待つと串カツ到着。

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店員が串ごとに中身を教えてくれるのだが、店員が去ってしばらくすると何がどの串なのか分からなくなる。

分からなくなっても目の前になる二度漬けお断りのソースに漬けて食べればみな同じ。

串カツ、ビールがすすむ。

ビールをあけて次はハイボール。

ハイボールを飲み干し、再びビール。

まだ昼間なのでお酒はここまで。

串カツを食べ終え、ビールを飲み干し店を後にする。

1階に降りると店に入る客の行列ができていた。

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ご当地B級グルメ247 チキンカレー/ブリッジ@長岡京市

2018年05月8日

京都市の隣、長岡京市にある運転免許試験場。

その試験場の入口横に今回訪問したブリッジというお店がある。

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おそらく店主のお母さんと思われる年配の女性が、前を通る人に「ランチやってますよ~」と声をかけている。

昼時だったこともあり、店に入ることにする。

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店に入ると30歳代くらいの若い店主(男性)と、もう少し若い女性が元気よく対応してくれる。

メニューをしばらく眺め、チキンカレー(780円)とトッピングにチキンカツ(220円)を注文。

スマホを眺めながら5分ほど待つとチキンカレー到着。

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食べてみると、いたって普通のカレー。

最近はスパイスのきいたカレーを出す店が多いなか、ある意味こんな普通のカレーを食べるのは久しぶり。

量が少なめなので、あっという間に完食。

カレーを食べ終えて店を出ると、やはり店主の母親らしき女性が客を呼び込んでいた。

お母さん頑張って!

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京都の弁護士が出会った駅弁454 磐越東線百周年記念弁当@東京駅

2018年05月7日

【小名浜美食ホテル 磐越東線百周年記念弁当】

2018年3月 東京駅・駅弁屋祭で購入(1100円)

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夕方で混雑する駅弁屋祭。

入り口付近の平台に目ぼしい駅弁がなかったので、人混みをかき分けて奥に進む。

すると店の片隅に積み上げられた駅弁の掛け紙に「記念」の文字を発見。

いつも記念駅弁を探し求めているおかげで、「記念」の文字が自然と目に入るようになった。

手に取ってみると「磐越東線百周年記念駅弁」とある。

調製元の小名浜美食ホテル、今年の阪神駅弁まつりで別の駅弁を購入して好印象を持っていた。

内容物を確認せずに購入。

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後ほど車中の人となり掛け紙をほどくと、一見普通の幕の内タイプの駅弁が姿を現す。

しかし、よーく見てみるとバカでかい目玉焼きの下から駅弁では見慣れない食材が姿をのぞかしている。

もしやと思い、箸で目玉焼きをめくると…

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まさかの輪切りパイナップルが出現。

駅弁でパイナップルに遭遇したのは初めて。

冷えたハンバーグと目玉焼きの間に、これまた冷えたパイナップル…

こんなもの旨いわけがない!と思う一方で、駅弁謹製元でも試食し、自信をもって販売しているはず、だとも思う。

で、食べてみるとパイナップルを現認した際の不安が現実のものとなり、ぜんぜん旨くない(‘ω’)ノ

むしろ、「ま〇い!」と言いたくなる味である。

ご飯、桜ご飯、くるみゆべし、里芋・椎茸・人参・いんげんの煮物など、ほかの食材は普通なのだが、冷えた目玉焼き、ハンバーグ、そしてパイナップルが駅弁の調和を乱している。

よほど残そうかと思ったが、もったいないのでプレモルで冷えたパイナップルを流し込む。

パイナップルを食べていると、なぜか悲しくなってきた。

駅弁を食べながら悲しくなったの久しぶり…

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弁護士の書評371 居酒屋ぼったくり

2018年05月6日

【居酒屋ぼったくり】 秋川滝美 2014年 星雲社

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父の跡を継いで居酒屋「ぼったくり」の主人となった美音(みね)。

本書は、女主人美音と「ぼったくり」の客たちの交流がオムニバス形式で描かれている。

寡黙な鳶職人の「トク」。

同じ商店街で薬局を営み言いたいことをずけずけと言うが、陰で美音を応援する「シンゾウ」。

独身アラサーのキャリアウーマン「アキさん」。

「ぼったくり」では仲の良い常連客たちも、それぞれに人生に問題を抱え、時にその憂さ晴らしに「ぼったくり」に足を運ぶ。

この構成自体ありがちであるが、文章のリズムが良く、あっという間に読了してしまう。

本書は第1作目だが、続編も刊行されているようである。

いずれ機会があれば、ぜひ続編も読ませていただきたいと思える作品である。

ところで、本書は古書としてブックオフで求めたのだが、読もうと表紙をめくると、作者のサインが…

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ブックオフでは、サイン本や稀覯本もプレミアなしで販売されていることがある。

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弁護士の書評370 ラーメンと愛国

2018年05月5日

【ラーメンと愛国】 速水健朗 2011年 講談社現代新書

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ラーメンとは日本人にとって何なのか。

本書ではラーメンの歴史に始まり、国土開発とご当地ラーメンの関係、現在の「ご当人」ラーメンの発展まで、ラーメン全般が広く考察されている。

よくぞラーメンをテーマにここまで書けたものだと感心。

「ラーメン二郎」も「博多一風堂」も「麵屋武蔵」も行ったことはないが、本書のおかげでラーメンに関する理論武装ができた。

理論武装はできたが、それにしても今のラーメン、値段高すぎ。

一杯700円、800円するラーメンがざら。

いったい原価いくらなの?

そろいの黒Tシャツや作務衣を着たの店員の声もデカすぎるし。

本書でラーメンのことがいろいろ勉強できたが、これからもそうした店にはあまり行かないだろうと思う。

本書と関係ないけれど。

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弁護士の書評369 コンビニ店長の残酷日記

2018年05月4日

【コンビニ店長の残酷日記】 三宮貞雄 2016年 小学館新書

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コンビニの経営者の家の夕食は売れ残った弁当ばかりが並ぶ。

アルバイトが雇えないので経営者の家族が長時間労働を強いられる。

非常識な来店者の接客に気を遣う。

等々、コンビ経営がいかに大変であるのかといった話はよく聞くのだが、その実体はよく分からない。

そこで本書を読んでみたのだが、確かに大変そうである。

本書を読む限り、先に書いた巷のうわさはほぼ事実。

加えて、コンビニ経営は本部との契約にがんじがらめにされ、いくら経営者が頑張っても報われない仕組みになっていることを知った。

例えば本部に支払うロイヤリティー。

ロイヤリティーは粗利に一定の料率をかけて計算する仕組みだが、この粗利の計算が変わっている。

ふつう粗利は、売上から仕入原価を控除して求めるのだが、本書によると控除できる仕入原価はあくまで売れた商品の分だけ。

廃棄した商品の分は含まれないので、廃棄が増えると仕入原価が小さくなり、その結果粗利が大きくなり、最終的には本部に支払うロイヤリティーが増えるという仕組み。

また、仕入れ商品の原価そのものも加盟店には明らかにされていないというのも驚いた。

本書にあるように「街のインフラ」として現在の社会になくてはならないコンビニであるが、フランチャイズの経営者に強いる負担がこれだけ大きいと、果たして今後も現在のコンビニの店舗数を維持できるのか。

少しばかり考えさせられた。

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