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2017年2月

弁護士小沢一郎の相続セミナー16.151【北九州市小倉編】

2017年02月28日

2016年は、相続や事業承継をテーマにした講演、セミナー、そして金融機関の職員の方を対象とした研修を結局150回ほど実施した。

日本全国、北は北海道から南は九州まで、色々な人から講演、セミナー、研修に声をかけていただき、出張先で新しいご縁も沢山いただくことができた。

ただただ感謝。

そして2016年最後の相続セミナーに呼んでいただいたのは北九州市小倉にある信託銀行。

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他の支店では何度か相続遺言セミナーをさせていただいたが、北九州市の支店を訪問するのは初めて。

何時ものように遺産分割対策としての遺言作成や生命保険の活用、同じく相続税納税資金を確保するための生命保険の活用、そして最後に相続税対策としての不動産の有効活用や生前贈与といった話しをしっかりと90分間させていただく。

相続セミナー終了後、ご主催の信託銀行の支店長に挨拶に伺うと、過分なお褒めの言葉をいただいた。

1年にこれだけ相続や事業承継をテーマにした講演やセミナーを行っているといいことばかりではない。

が、終わりよければ全て良し。

この年最後の相続セミナーを気持ちよく終わることができた。

ところで昨年の相続セミナーを紹介するブログ、2月の末まで続いてしまった。

次回以降やっとお待ちかねの(はずの)今年の相続セミナーの話が始まります。

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ご当地B級グルメ126 カレー/ジャンボカレー@千里中央

2017年02月27日

この日は千里中央駅で昼ご飯を食べることになった。

北大阪急行の千里中央駅の改札を抜けたところに飲食店が軒を連ねる。

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中学生のころ、千里中央には用もないのによく自転車でやってきた。

その頃はもちろん、大人になってからも千里中央で食事をすることはほどんどない。

何処で何を食べようかと歩いていると足を止めざるを得ない魅惑的なカレーの匂いがしてくる。

店の名前はジャンボカレー。

店の前にメニューの写真が大きく張り出されている。

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色々あるカレーの中から選んだのが「気まぐれジャンボ」。

カレーライスにカツ、そしてスパゲッティーまでもが一皿に盛られていて訴求力大。

脂と炭水化物の大量摂取をはかるべく水を持っていたおばちゃんに「気まぐれジャンボの大!」と力強く注文すると、カウンターの中にいたおじさんに「キマダイひとつ!」と注文を通される。

この店の符牒では「きまぐれジャンボ」は「キマダイ」となり、「大」は省略されるようである。

やがてやってきたキマダイ、期待に背かないボリューム感。

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ご飯の上に申し訳程度のサラダがのっているが、ここまできたら中途半端なことは止めにしてとことん脂と炭水化物を追求してもらいたい。

さてキマダイであるが、カレーの味が限りなく昔好きだったボンカレーに似ており、見た目だけではなく味までもB級道を突き進んでいる。

キマダイ大700円也。

近くにお立ち寄りの際はぜひご賞味ください。

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弁護士小沢一郎の読書感想文225冊目【下剋上受験】

2017年02月26日

【下剋上受験】 桜井信一 2016年 産経新聞出版

「両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した!」

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父と娘が塾にも通わずに女子御三家の最難関中学である桜蔭学園を目指す話。

タイトルにあるように父の(そして母、その祖父母も)最終学歴は中卒。

娘には自分と違う人生を歩んでもらいたいと、娘が小学校5年生の時に桜蔭学園を目指して二人三脚で受験勉強をスタートする。

娘に勉強を押し付けるだけではだめだと考え、父は娘と一緒に受験勉強を頑張ることにした。

娘に問題を説明できるようにするため、睡眠時間を削ってひたすら中学受験の問題を解きまくる。

塾には行かないが参考書や問題をコピーするための費用がかさむので夜中にチラシをポスティングするアルバイトをしてその費用をねん出する。

娘の勉強が進まなくなると、娘と一緒に勉強のやり方を考え、前に進もうともがき続ける。

それでも娘が問題を間違えたりすると怒鳴ってしまうので、気持ちの安定を図るために精神科に通い安定剤を処方してもらう。

最後は身体がボロボロになっても最後まで娘と一緒に完走する。

やっていることだけを見ると一昔前のスパルタ教育の父のように見えるが、娘への愛情が行間からにじみ出ており、また娘も父の期待に応えようと必死に頑張る。

本屋で何気なく手に取った本であるが、読んでいて不覚にも何度も涙が出そうになった。

子を持つ親にはぜひ読んでもらいたい一冊だと思う。 

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弁護士小沢一郎の読書感想文224冊目【相続はふつうの家庭が一番もめる】

2017年02月25日

【相続はふつうの家庭が一番もめる 大相続時代の遺言と節税対策】

曽根恵子 2013年 PHP新書

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著者は株式会社夢相続の代表者で、相続コーディネーター。

本書の著者略歴によれば、日本初の相続コーディネーターとして12,000件以上の相続相談に対処してきたとある。

この数字が事実であれば(もちろん事実だろうが)大変な数字である。

1年間240日ほど働いたとして、11件相続の相談に対処すると50年。

仮に12件相続の相談に対処したとしても25年かかる計算となる。

著者は一体どのようにして12,000件もの相続に関する相談に対処したのか、非常に関心がある。

さて、本書では、こうした多数の相続に関する相談に対処してきた著者が、相続に関するトラブル事例を数多く紹介し、そのトラブル防止法を解説する構成になっている。

さすがに12,000件もの相談に対処した経験をもとに本書が書かれただけあり、おおよそ相続に関するトラブルはほぼ網羅されているように思える。

その上で相続トラブル防止の解説。

著者が「公認不動産コンサルティング相続対策専門士」であるため(不勉強だが初めて聞く資格である)、不動産を活用した対策が比較的豊富に紹介されている。

もちろん不動産の有効活用だけではなく、生命保険や生前贈与による遺産分割対策、相続税対策も多数紹介されている。

こうした様々な相続対策もさることながら、数多く紹介されている相続のトラブル事例が大変参考になった。

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弁護士小沢一郎の相続セミナー16.150【大阪・天王寺編】

2017年02月24日

この日は天王寺駅前のあべのハルカスが相続セミナーの会場。

個人資産家向けの相続対策がこの日のテーマ。

今回のセミナーでは、不動産を活用した相続税対策の話を少し長めにさせてもらった。

相続税法上、土地は路線価(又は倍率方式)で、建物は固定資産税評価額で評価することができる。

したがって、現金を不動産に置き換えるだけで資産の相続税法上の評価額を圧縮できる。

さらに、建物をアパートやマンションとして人に貸すと、建物の評価額から借家権割合を30%控除でき(財産評価基本通達94)、土地を貸家建付地として評価できる(自用地とした場合の価額ー自用地といた場合の価額×借地権割合×借家権割合×賃貸割合)。

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この不動産を活用した相続税対策の延長にあったのがタワマン(タワーマンション)節税であった。

タワーマンションでは、高層階ほど眺望や日照が良好となるため取引価額が高くなる。

一方、物件の固定資産税評価額は、マンション1棟の固定資産税評価額を部屋ごとの面積で按分するため、同じ部屋面積であれば高層階と低層階に差が出ない。

そこで、高層階の実際の取引価額と固定資産税評価額をもとにした相続税評価額の差を活用したタワマン節税が特に首都圏などの都市部で流行した。

しなしながら2017年の税制改正でとうとう見直しが入った。

具体的には、高さ60mを超える居住用超高層建築物については、建物全体に係る固定資産税評価額を各区分所有者に按分する際に用いる各区分所有者の専有部分の床面積を、一定の補正率を掛けて計算することになった。

この階層別専有床面積補正率は、1階を100として、階が1つ増えるごとに、これに10を39で除した数を加えた数値となる。

少し分かりにくいが、この補正率を考慮して各階の固定資産税評価額を計算すると、1階を基準とした場合に、30階が約7%、60階が約15%増加することになる。

したがって、今回の改正により高層階の相続税法上の評価額が、実際の取引価額に近づけられることになる。

もっとも、事前に噂されていた固定資産税評価額自体の見直しに比べると、今回の改正によるタワーマンション高層階の相続税法上の評価額への影響は限定的なものとなった。

ただ、今後はタワーマンション高層階の固定資産税評価額自体が見直される可能性もある。

タワーマンションを使った相続税対策を検討している資産家は注意をしておく必要がある。

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京都の弁護士が出会った駅弁390食目【かにめし@新大阪駅】

2017年02月23日

【アベ鳥取堂 かにめし】

2016年12月1日 新大阪駅・駅弁にぎわいで購入(1250円)

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久し振りの新大阪駅・駅弁にぎわい。

新大阪駅は準地元ということで駅弁を買う機会がめったにない。

駅弁にぎわいは、一昨年2015年の3月にオープンしたお店で、日本全国の駅弁を求めることができる。

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ただ、販売している駅弁の種類もさほど多くはなく、さらにショーケースに並ぶ駅弁も「本日はまだ到着していません」といった札が貼られているものもあり、東京駅の駅弁屋祭ほどの賑わいはない。

駅弁屋祭といえば店先に実演販売コーナーがあり、日本全国の有名駅弁店ができたての駅弁を販売しているが、駅弁にぎわいにも同じような実演販売コーナーがある。

この日は鳥取の駅弁の雄、アベ鳥取堂がかにめしを実演販売していたので、かにめしを求めることにした。

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アベ鳥取堂のかにめしを食べるのは2年ぶりか。

前回は青春十八きっぷで鳥取から山陰本線、そして伯備線に抜けて岡山に向かう途中、鳥取駅で求めて以来である。

外箱から中身を取り出すとカニの形を模した容器が出てくる。

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前に食べた時はこのプラスティック容器を大事に自宅に持ち帰ったが、何時の間か家族に捨てられてしまっていた。

さて、肝心の中身だが、かにの炊き込みご飯の上に、かにのほぐし身、かにの爪がのっている。

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アベ鳥取堂を代表する有名駅弁なので味は申し分ないが、同じ味が続くので正直途中で飽きがくる。

個人的には、何か箸休めになるようなものが加われば尚可といったところか。

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ご当地B級グルメ125 合格バーガー/筑紫庵本店@大宰府

2017年02月22日

この日は福岡の太宰府天満宮に子供の受験のお礼参り。

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西鉄福岡駅から花畑行の急行に乗り西鉄二日市駅。

西鉄福岡駅から大宰府線に乗り換えて2駅目が大宰府駅。

大宰府線では「旅人(たびと)」にあたったのでロマンスシートにゆっくりとゆられて行く。

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大宰府の参道では建築家の隈研吾氏がデザインしたスタバや梅が枝餅の土産物屋が軒を連ねる。

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お礼の参拝を済ませ、帰りに筑紫庵本店で合格バーガーなるものを食べることにした。

店内でイートインできるようだが、先客がいたので大宰府線の電車の車内で食べることにしてテイクアウトでお願いする。

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この時に頭の中にあったのは往路で乗車した「旅人」。

二人掛けのロマンスシートに乗って二日市駅までゆっくりと車内で合格バーガーを賞味することに決める。

5分ほど待って梅味の合格バーガー500円也を購入。

大宰府駅に戻り、いざ電車に乗ろうとすると停まっていたのはまさかのロングシート車。

おまけに車内は結構込んでいる。

大の大人がハンバーガーにかぶりつくには非常に厳しい状況。

しかし、ここで食べておかないとこの後ずっと合格バーガーを持ち歩くことになる。

比較的空いている車両を見つけ、意を決して合格バーガーの摂取開始。

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人目を気にしながら車内で急いで詰め込んだ合格バーガー。

梅味を頼んだはずだが、どんな味だったのか全く覚えていない。

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弁護士小沢一郎の事業承継セミナー16.149【大阪・十三編】

2017年02月21日

この日は、メガバンクご主催の事業承継セミナーで大阪の十三へ。

大火で軒を連ねていた飲食店の大半が焼失した阪急十三駅西口の通称「しょんべん横丁」。

従来は昼間から赤い顔をしたおっさんが通りを行き来していたが、建物が一新し、若い子たちでも入りやすそうな店が増えた。

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少し歩くと活気のある商店街。

十三はまだまだ商店街が元気である。

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さて、事業承継セミナーの方は、メガバンクの法人のお客様が対象。

今回も事業承継対策をとらなかったばかりに引き起こされた悲劇(!?)を紹介し、事業承継対策の必要性を説くもの。

今回の事業承継セミナー、前から見ていると話に興味がなさそうなお客さんがちらほら。

金融機関ご主催のセミナーでは、金融機関に義理を欠いてはいけないと興味のないセミナーに参加する人もいる。

本来であれば、そうしたお客さんも話しに引き込まないとだめなのだが、話している方もモチベーションが下がり気味。

兎にも角にも、この日の事業承継セミナーも何とか最後まで無事終了。

どのような状況でも常にモチベーションを維持して講義、講演をすることの難しさを改めて感じた一日だった。

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弁護士小沢一郎の相続セミナー16.148【大阪・箕面編】

2017年02月20日

この日は午前中に京都市内のお客様を訪問。

貸家を何軒も持っている京都でも有数の大地主さんだが、その貸家を借りていた身寄りのない借家人が亡くなり困っているとの相談。

取り敢えず戸籍等で相続人を確定することにして、お客様を紹介してくれた金融機関の部長と共にお客様のもとを辞する。

阪急の駅で部長と別れ、京都線、宝塚線、箕面線と阪急を3路線乗り継ぎ箕面駅に到着。

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箕面にやって来るのは2年ぶりか。

秋の紅葉シーズンには大変な人込みになる駅周辺にも観光客の姿はなく地元の人ばかり。

箕面駅から延びる石畳のおしゃれな通りを歩いて本日の相続セミナーの会場であるメガバンクの箕面支店に向かう。

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こちらの箕面支店を訪問するのは2度目。

箕面は高級住宅地としても知られているが、この日も地元の資産家の人たちが相続セミナーに参加するとのこと。

関心の中心が相続税とのことで、相続税の基礎控除等を説明し、そもそもどういう人に相続税が課税されるのか等、相続税制の基礎を説明。

その上で、配偶者の相続税軽減措置、小規模宅地の特例等、相続税における優遇措置を説明させてもらう。

最後に、相続税対策としての土地の有効活用、生前贈与のポイントといったことを説明し、この日の相続セミナーは無事終了。

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平成27年から相続税が増税になったということで、巷では相続税に対する関心が高まったといわれる。

しかし、今でも相続税の基礎控除の仕組みすら知らない資産家はいくらでもいる。

もちろん相続税対策など何一つしていない資産家も珍しくない。

その是非はともかく、資産家が相続税対策に狂奔しているというのはメディアが作り上げた虚構である気がしてならない。

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弁護士小沢一郎の読書感想文223冊目【相続の権利調整を考える本】

2017年02月19日

【きっと今までになかった 相続の権利調整を考える本】

税理士 田中潤 2015年 歴史探訪社

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少し変わった内容の相続に関する書籍。

まずは発行元の歴史探訪社。

法律や税務関係であまり目にしない発行元。

実は著者の田中税理士、犬懸坂祇園のペンネームで「鎌倉地図草紙」、「横濱地図草紙」といった横浜や鎌倉の今昔を写真やイラストで検証する著作がある。

どうもその流れで本業である相続に関する本書を歴史探訪社から出版したようである。

そして、本書の内容。

本書では、21世紀型の相続に備えた様々な対策等が解説されている。

田中税理士が考える21世紀型の相続とは次のようなものである。

被相続人は、長く生きた分だけ相続財産が増えている。

相続人もすでに「老後」が近づいており、自分の相続についても考えなければならない状況になっている。

少子化で夫婦間だけでの相続が増えると共に、残った一人が亡くなると相続人が兄弟姉妹になることも多くなっている。

また、その場合、後に亡くなったのが夫なのか妻なのかによって、結果的にすべての財産が夫の兄弟にいくのか妻の兄弟に行くのかの極めて大きな分かれ目が生じている。

「代々の家の相続」という考え方は、完全に消滅してしまうのである。

(本書1718頁)

読んでいて確かにその通りだと何度も首肯する。

相続セミナーにやってくるお客さんは70歳代、80歳代が中心。

中には家族に身体を支えられながら相続セミナーの会場にやってくるお年寄りもいる。

そうしたお客さんを見ると、老老介護ならぬ老老相続といった言葉が思い浮かぶ。

相続人が認知症となり遺産分割協議が中断するといったことも少なくない。

こうしたケースが増える中、本書の相続に関する考え方は斬新で、その対策も目新しいものが多い。

読んで非常に参考になった一冊である。

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弁護士小沢一郎の読書感想文222冊目【ストロベリーナイト】

2017年02月18日

【ストロベリーナイト】 誉田哲也 2008年 光文社文庫

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ブックオフでは、ずい分と前から本書を見かけていた。

同じタイトルの本が何冊も並んでいるので、売れているんだなーとは分かっていたが、タイトルが何となくチャラい感じがして手に取ることはなかった。

が、先日ブックオフでセールを行っていたので、いい機会だと本書を読んでみることにした。

読んでみての感想だが、何事も食べず嫌いは良くない。

けっこう面白いのである。

主人公は警視庁捜査一課の主任、姫川玲子警部補。

姫川が年上の部下や曲者ぞろいの同僚と一緒に猟奇的な連続殺人を解決していくというストーリー。

ストーリー展開のテンポもよく、ミステリーとしての構成もまずまず。

こんなことならもっと早く読むんだった。

姫川玲子警部補が主人公となる物語は、本書のあと「ソウルケージ」、「シンメトリー」と続くようである。

さっそくこちらの続編についても(ブックオフで108円になったら)読んでみたいと思う。

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京都の弁護士が出会った駅弁389食目【東京祭弁当@東京駅】

2017年02月17日

【NRE大増 東京祭弁当】

2016年11月30日 東京駅・駅弁屋祭で購入(1,350円)

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NRE大増が東京駅の駅弁屋祭のリニューアルに合わせて販売した期間限定の駅弁。

同社の人気駅弁である「チキン弁当」、「東京弁当」、「深川めし」のいいとこばかりを集めた最近はやりの形態の駅弁。

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中身は、チキン弁当(チキンライス、唐揚げ、スモークチーズ) 東京弁当(人形町・魚久のキングサーモン粕漬、浅草今半の牛肉たけのこ、つきじ・すし玉青木の玉子焼き) 深川めし(あさりと生姜の深川煮、煮あなご、べったら漬け、小茄子)となっており、なかなか豪華である。

値段はそこそこするが、コスパの高い駅弁である。

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酒の肴をプレモルと角ハイで楽しんだ後、チキンライスで〆る。

京都までの2時間20分の新幹線がミニ居酒屋に変身。

iPhoneで聴く枝雀の落語がいい感じ。

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ご当地B級グルメ124食目 牛すじそば/麺ざんまい@近鉄京都駅

2017年02月16日

近鉄京都駅の改札口を入ると左手に見えてくるのが「麺ざんまい」。

近鉄京都駅と近鉄学園前駅の駅ナカにあるファストフードのお店。

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この日は午前11時ころに店に入ったので、先客はきつねそばを食べているサラリーマン風男性1名のみ。

食券機の前で少し迷い、牛すじそば450円也を食べることにする。

カウンター越しに調理のおばちゃんに食券を渡し、はじの席に座ってそばの出来上がりを待つ。

ほどなく「ぎゅーすじそばのひと~」と、この場限りの名前を呼ばれ、そばの入った丼を押し頂くようにして受け取る。

初めて食べる麺ざんまいの牛すじそば。

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汁の上にラー油らしき赤い液体が初めから浮遊している。

この液体が飛散するとワイシャツ・ネクタイ方面に甚大な被害が予想されるので慎重にそばを手繰る。

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食べ始めて驚いたのが牛すじの量。

何かの間違いではないのかというくらい大量の牛すじがそばに投入されている。

賞味期限が切れそうな牛すじが大量に余っていたのだろうか。

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食べても食べても牛すじ。

最初はありがたく食べていたが、だんだん飽きてくる。

顎も疲れる。

顎の疲労がピークに差し掛かったころ完食。

450円でこれだけの牛すじを食べることができるのは近鉄京都駅近くではこの店だけでないか。

できれば次回はビール片手に牛すじをアテにして、最後にそばを手繰ってみたい。

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京都の弁護士小沢一郎の相続セミナー16.147【山口・徳山編】

2017年02月15日

この日の相続セミナーは、山口県周南市の徳山。

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京都からの直通ののぞみが少ないので、広島駅からこだまに乗り換えて徳山駅到着。

駅前は交流施設建設の工事が続けられている。

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駅の近所には銀南街という商店街があり、それなりの人出があるように見えるが、後で地元の人に話を聞くと寂れていく一方とのこと。

やはり地方では車で出かけることができる郊外型のショッピングモールにばかり人が集まるようである。

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この日の相続セミナーは、徳山駅前にあるメガバンクの支店が会場。

行員さんが集客を頑張ってくれたおかげで、結構な数のお客さんが参加してくれた。

徳山に限らないが、地方では都市部と比べて地価が相対的に安価なため、ある程度金融資産を保有していないと相続税は課税されない。

そこで、この日は遺産分割対策に重点を置いてお話をさせてもらう。

遺産分割対策と言えば、やはり遺言。

遺言がなければ法定相続分を一つの基準として協議で遺産を分割する必要がある。

しかし遺産の大半が被相続人が暮らしていた自宅という場合、相続人である複数の子どもが平等に自宅を分割することは難しい。

他方、遺言があれば遺産分割の基準が法定相続分から遺留分に変わる。

ケースによっては、遺言だけで自宅を特定の子どもに相続させることもできるようになる。

こうした話をしたうえで、この日は同じ遺言を作成するのであれば公正証書遺言がお勧めであるといった話しを90分ほどさせてもらった。

手前味噌だが、この日は参加された皆さん最後まで熱心に話を聞いてくれたように思う。

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相続セミナー終了後、帰りは徳山駅に止まるのぞみがあったので、京都まで2時間ほどで帰ってくることができた。

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ご当地B級グルメ123 極・特上親子丼/鼓道@豊中

2017年02月14日

この日は、午前中に保険会社の担当者と大阪の豊中にある銀行の支店を訪問。

支店長との打ち合わせを終えて店を出るとお昼の12時。

何か食べて行こうという話になったが、阪急豊中駅前には目ぼしい店が見つからない。

そこで食べログを頼りに店から15分ほど歩いた蕎麦屋に向かうことにした。

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店の名前は「鼓道」。

「こどう」と読むのだろうか。

蕎麦屋だが親子丼が有名なお店のようで、この店の親子丼を食べた人が食べログで絶賛している。

長いものに巻かれる性格なので迷わず「極・特上親子丼」1,280円也を注文。

ついでにミニせいろ蕎麦480円也も注文。

待つこと10分で料理が運ばれてくる。

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親子丼か蕎麦か、どちらから箸をつけるのか少し迷う。

やはり通は蕎麦からか(誰が通だ)。

江戸っ子らしく盛大に音を立てて蕎麦を手繰る。

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盛大に音を立てて手繰ったせいでワイシャツに大小3つのシミの被害が発生。

方針変更して上品に蕎麦をすする。

一方、親子丼には上に玉子の黄身。

この玉子の黄身がオレンジ色をしているだけで親子丼が美味しくみえる。

親子丼も期待どおり旨い。

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満足して完食。

その後、阪急豊中駅で保険会社の人と別れた後、トイレでワイシャツのシミをハンカチで拭い去る作業に5分。

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ご当地B級グルメ122 明太マヨチャーハン/おむや@西鉄天神駅

2017年02月13日

西鉄大牟田線に乗るため、久し振りの福岡・天神。

天神は博多から地下鉄で3駅目。

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博多は、福岡空港、博多駅、天神駅が一本の地下鉄で結ばれており、本当に便利がいい。

この日は西鉄に乗るまでに少し時間が合ったので天神を少し歩く。

そして目に入ったのが「おむや」。

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11時過ぎに店に入ると、開店直後なのか先客なし。

店の名前からオムライスでも食べようと思っていたが、メニューに「明太マヨチャーハン」なるものを発見。

もちろん食べたことはないが、名前で料理の全貌が明らかになる類のメニュー。

注文を取りに来た女性に明太マヨと告げると、店主であろうか、少し年配の女性がさっそくフライパンで調理にとりかかる。

待つこと5分ほどで明太マヨチャーハン到着。

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ほぼ予想どおり。

大量の福伸漬けが付いてきたことが唯一の想定外か。

食べてみると、明太味のチャーハンと味も想像したとおり。

ともすれば単調になる味付けに福伸漬けがいいアクセントになっている。

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大量の脂と炭水化物の摂取に何時もながら後ろめたさを感じるが、この日も当然完食。

満腹となって西鉄の人となった。

明太マヨチャーハン、家でも簡単にできそうだが、きっと作らないと思う。

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弁護士小沢一郎の読書感想文221冊目【相続はつらいよ】

2017年02月12日

【相続はつらいよ】 板倉京 2016年 光文社知恵の森文庫

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サブタイトルが「モメるケースから考える相続対策」となっていたので手に取ってみた。

寅さん好きとしても手に取らざるを得ない。

著者の板倉京氏は税理士であり、開業女性税理士で組織された㈱ウーマンタックスの社長。

本書の紹介文によると、「「相続問題など、家庭やお金の問題には女性の視点が役に立つ」との思いから相続を中心に個人の資産に関する業務に力を注いでいる」とのこと。

本書では、サブタイトルにあるように様々な相続に関するトラブルを紹介し、被相続人やその家族が予めどのような準備をすれば、そうしたトラブルを避けることができたのか、が論じられている。

文章がシンプルで、様々な相続に関する法律や税務が非常に分かりやすい言葉で紹介されている。

税理士先生なので相続税の圧縮や納税資金の確保といった対策はもちろんであるが、遺産分割の対策についても丁寧に解説されている。

最近、たまたま不動産会社の代表者が相続対策に我田引水的に不動産の活用ばかりを紹介した本を何冊か読む機会があった。

この点、本書は相続対策の「バランス」も非常に優れていると思われる。

ここ1年で読んだ相続対策をテーマにした本では一番ではないか。

お勧めの一冊である。

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弁護士小沢一郎の読書感想文220冊目【旨い定食途中下車】

2017年02月11日

【旨い定食 途中下車】 今柊二(こんとうじ) 2011年 光文社新書

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本書のまえがきによれば、本書は、

「本書では、特別な長距離特急やゴージャスな寝台列車、さらには秘境鉄道に乗るわけではない。」

「大都市圏での生活で普段乗る電車、私はそれを『生活鉄道』と呼ぶが、それに乗ってひたすら定食を食べに行った記録だ。」

というわけで、本書では、「第1章 東急東横線の旅」、「第2章 東急大井町線の旅」、「第3章 京浜急行の旅」、「第4章 京王鉄道の旅」、「第5章 西武鉄道の旅」、「第6章 阪急電鉄の旅」、「第7章 札幌市電の旅」、「第8章 函館市電の旅」、「第9章 東急世田谷線の旅」、「第10章 阪堺電気軌道の旅」という具合に、「生活鉄道」沿線の定食屋が紹介されている。

地元の鉄道では阪急電車しか紹介されていないのが残念だが、東京出張の際には本書を手に紹介された定食屋を訪ね歩くのも悪くない。

ちなみに光文社新書には「食」や「鉄道」を扱った一群の書籍があり(「純米酒を極める」、「蕎麦屋酒―江戸前の幸せ」、「テツはこう乗るー鉄ちゃん気分の鉄道旅」など)、いずれもグルメ好き、鉄道好きには結構たのしめる内容になっている。

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ご当地B級グルメ121食目 デカ盛り唐揚げ丼/ひなたかなた@立川

2017年02月10日

今回紹介するのはこのB級グルメブログ最強の唐揚げ丼。

とにかく量がハンパではない。

子どもの拳大の唐揚げがどんぶりの上に7つ。

少しの揺れで崩壊しそうな微妙なバランスを保ちながら丼ぶりの上に唐揚げが積み上げられている。

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このデカ盛り唐揚げ丼を出しているのはJR立川駅前にある「ひなたかなた」という居酒屋で、昼にランチもやっている。

開店時間は11時半だが、開店時間に店に入るとほぼ満席。

開店時間を10分ほど過ぎると店の前に行列ができ始める人気店。

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この日、ぎりぎりで何とか席につけたので、注文を取りに来た女の子にデカ盛り唐揚げ丼を注文すると、ご飯大盛りが無料とのこと。

唐揚げを食べきれるのか心配だったので、ご飯は普通盛をお願いし、唐揚げのソースもこってりしたマヨネーズではなく和風ぽん酢をチョイス。

5分ほど待つと着丼。

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やはり尋常な絵ではない。

この唐揚げを見ただけで高脂血症、高血圧、痛風といった成人病の名前が立て続けに出てくる。

ここまできたらジタバタしても仕方がないので摂取開始。

唐揚げを取り皿に移し、崩落を防止しながら食べ進む。

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食べても食べても唐揚げ。

ただただ唐揚げ。

最初は馬鹿にしていた付け合わせのサラダがありがたい。

15分ほどかけて完食。

唐揚げを7つもいっぺんに食べたのは初体験。

もうしばらくは唐揚げいりません。

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弁護士小沢一郎の相続遺言セミナー16.146【大和郡山編】

2017年02月9日

この日の相続セミナーは奈良の郡山が会場。

最寄りは近鉄郡山駅。

まずは事務所最寄りの四条駅から京都市営地下鉄で竹田駅に出て、近鉄奈良行の近鉄急行に乗り換え。

次に大和西大寺駅で近鉄橿原線の橿原神宮行の普通に乗り換えて4駅目が近鉄郡山駅。

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片道優に1時間以上。

この日も行きと帰りで文庫本が1冊読めた。

この日はメガバンクの個人のお客様を相手に相続対策のお話を90分ほど。

中身は何時ものように遺産分割対策としての遺言作成や生命保険の活用、相続税対策としての生前贈与など。

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ところで、現在某制作会社から税理士向けの相続関連のDVD作成を依頼されている。

この依頼を受けたのが昨年(2016年)の初夏。

新横浜駅近くで制作会社の社長さんと会食をして、その時の勢いでDVD作成を請け負ってしまった。

そちらの会社からは過去に2本税理士向けのDVDを製作してもらっているので、今回も何とかなると思っていたのだが、今のところ何ともなっていない。

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年末に社長さんから進捗状況の問い合わせがあったが、その時は構想が上手くまとまらないなど、意味不明な言い訳に終始してその場を乗り切った。

近々その社長さんと会食の予定が入っている。

毎日ブログを書いている場合ではない。

何とかしなくては…

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京都の弁護士が出会った駅弁388食目【浜松三ケ日牛&遠州しらす弁当@浜松駅】

2017年02月8日

【自笑亭 浜松三ケ日牛&遠州しらす弁当】

2016年11月29日 浜松駅・上り新幹線ホーム自笑亭売店で購入(1030円)

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久し振りに浜松駅で駅弁を購入した。

新幹線のホーム上にある自笑亭の売店では、昼近くにならないと駅弁が揃わないので、時間が合わないと何時も浜松駅をスルーして静岡駅で駅弁を求めることになる。

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この日は時間が合ったので、ひかり号の5分ほどの停車時間を利用して自笑亭の売店へ。

2400円もするうなぎ弁当はパスして、三ケ日牛としらすの両方を楽しめる浜松三ケ日牛&遠州しらす弁当を購入。

車内に持ち帰り、新幹線が富士川鉄橋を越える辺りで箸をつけることにする。

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今回の駅弁、味は美味いのだが匂いがきつい。

焼肉のたれの匂いが食べていても新幹線の車内に充満するのがよく分かる。

この時は幸い隣が空席だったが、隣に人がいると大変かもしれない。

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中身は、ふつうの白ご飯とみかんピューレを炊き込んだみかんご飯、三ケ日牛のたれ焼きと付け合わせのわさび菜漬け、しらす・あさり煮・錦糸玉子・紅ショウガ。

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これで1,030円だからコスパはまずまずといったところか。

因みにみかんピューレを炊き込んだみかんご飯、普通のご飯と変わりません。

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京都の弁護士小沢一郎の相続セミナー16.145【天王寺編】

2017年02月7日

この日は、午前中に大阪の心斎橋にある顧問先のお客様を訪問。

昼前にお客様のもとを辞して歩いて天王寺に向かう。

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心斎橋筋から戎橋筋を経て難波。

難波から道具屋筋を通って日本橋。

日本橋から堺筋を通って新世界へ。

この日の新世界も観光客で大賑わい。

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自分が子どものころ、この辺りは大阪でも一二を争うおっかない場所で、子どもと言えば「じゃりんこ子チエ」しか住んでいなかった(はず)。

ところが今では普通に子どもが歩いている。

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この賑やかな新世界を通り、茶臼山を越えると天王寺に到着。

この日も駅前のあべのハルカスで、メガバンクのお客様を相手に遺産分割や相続税対策などのお話を90分ほど。

遺産分割対策として今回もお話ししたのが遺言の有用性。

ところで、以前このブログで遺言があっても遺産分割で揉めるケースを紹介した。

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自宅や自社株式等、主だった財産を遺言で相続することになった相続人が我が物顔で振舞ったり、あるいは遺言に名前が出てこない相続人がいると、遺言があっても遺産分割がスムーズに進まないことがある。

他方、遺言がなくても遺産分割がスムーズに進むことも少なくない。

いろいろなケースがあるが、遺産の所在や額、さらには親の介護をした相続人がいる場合にその介護の状況といった情報が相続人間で共有されている場合は比較的遺産分割協議がスムーズに進むようである。

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特に亡くなった親と同居していた子と別居の子がいる場合、別居していた子が疑心暗鬼に陥りやすい。

こうしたケースでは、同居していた子が進んで親の財産の管理状況などを定期的に伝えていると別居の子も安心できる。

そこまでしても相続の時に何か言ってきそうな相続人がいる場合は、やはり親に遺言を書いてもらって予め遺産分割を終わらせておくしかないだろう。

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ご当地B級グルメ120 トンテキ定食/最後に勝つ。@大津

2017年02月6日

この日は、離婚調停で大津家裁。

破産、離婚、相続などで大津地裁や大津家裁に係る事件はけっこうある。うちの事務所ではそのほとんどに鈴木弁護士が出頭してくれるので、自分でやって来るのはずい分と久し振り。

この日の離婚調停が終わったのが午前11時50分。

大津家裁の入り口でクライアントと別れ、予め食べログで調べておいた「肉食堂 最後に勝つ。」に徒歩で向かう。

大津家裁前の中央大通りを琵琶湖に向かって下り、京阪石山坂本線の踏切を越えて、湖岸道路を東に100メートルばかり進むと到着。

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目の前は島ノ関駅。

店に入ると目の前に券売機。

「伝説のトンテキ」のトンテキは200g(900円)、300g(1,000円)、400g(1,200円)から選べるようになっているが、この日は無難に200gをチョイス。

店内はカウンター6席と4人掛けのテーブルが一つあり、出てきた店員にカウンターの席を案内される。

自分以外に客は4人ほどいて、そのすべてが男性。

食券を渡し、5分ほど待って出てきたトンテキ定食、トンテキ自体は200gで大したことはないが、ご飯がメガ盛りで出てきた。

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おそらく400gのトンテキにも対応できる量なのだろうが、200gのトンテキには荷が重すぎる。

早速トンテキを一口食べてみるが、味付けが甘めでトンテキ一口でご飯を大量消費する作戦は厳しい展開が予想される。

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大根の桜漬けも戦力としては大して期待できない。

と、その時目に入ったのが調味料入れのはじっこにそっと置かれていた玉子かけごはん用のしょう油。

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仕方がないので店員の目を盗みトンテキと付け合わせのキャベツに大量にしょう油を投下し、ご飯を大量消費できるような味付けにし直して食べ進めることにした。

トンテキを少しかじっては白ご飯をひと口。

大根の桜漬けを少しかじっては白ご飯をもうひと口。

おかずと白ご飯の量を慎重にバランスを取りながら食べ進んだが、それでも最後はお茶碗一杯分くらいの白ご飯が残ってしまった。

仕方がないので、最後は白ご飯にしょう油をかけ回して完食した。

店に入ってから食事を終えるまで20分ほど時間がかかったが、気忙しい20分だった。

もし、また来ることがあれば絶対にご飯を少なくしてもらおう。

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京都の弁護士小沢一郎の相続セミナー16.143.144【大東市-豊中市編】

2017年02月5日

12月12日はまず大東市にあるメガバンクの支店で相続セミナー。

始発の阪急河原町駅からスヌーピーのヘッドマークが付けられた阪急電車に乗車し、終点の梅田駅まで45分。

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その後JRの環状線と学研都市線を乗り継いで最寄りの住道駅に到着。

銀行の支店に入ろうとすると、なぜか辺りには警察の物々しい警戒線が。

さては銀行強盗かと緊張したが、よく見ると立ち入りが制限されているのは支店の隣のビル。

聞くとはなしに耳に入ってくる野次馬の話を総合すると、どうやらそのビルで変死体が見つかったとのこと。

亡くなった人がいるようなので軽々に言えないが、銀行の支店は関係なかったので、この日の相続セミナーは開催することができた。

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さて、この日の警察の警戒線を見て思い出したのが司法修習生時代。

今はどうか分からないが、自分が司法修習生のころ、京都に赴任した修習生にはパトカー修習なるものがあった。

司法解剖の立ち合いと共に、司法修習のメインイベントの一つ。

修習生が二人一組で京都府警の自動車警ら隊のパトカーに隊員と一緒に乗せてもらい、隊員と一緒に事件現場に赴くというもの。

事件の一報が入ればサイレンを鳴らして現場に急行。

その途中で隊員から赤信号の交差点の侵入の仕方や、渋滞の車列の抜け方が伝授される。

気分はほとんど危ない刑事の舘ひろしと柴田恭兵。

そして事件現場に到着すると隊員が後部座席の扉を開けて(中から開かないので)現場に案内してくれる。

と、ここまでは「あぶ刑事」なのだが、ここからが困る。

なんせ警察官でないから現場ですることがない。

そのうち事件現場に集まった野次馬から「この人たちはわざわざ制服警官が案内しているので偉そうに見えるが、いったい何時まで突っ立っているだけなんだろう」という不審の視線が注がれることになる。

その後の弁護士活動にどれだけ役立ったのかは分からないが、この日は警察の警戒線を見てパトカー修習のことを久しぶりに思い出した。

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はなしを相続セミナーに戻すと、大東の相続セミナー後、豊中に移動して銀行員さんに事業承継の研修をしてこの日はお終いだった。

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弁護士小沢一郎の読書感想文219冊目【生島ヒロシの相続一直線】

2017年02月4日

【マンガで読める 生島ヒロシの相続一直線】

生島ヒロシ・倉橋隆行 共著 2016年 週刊住宅新聞社

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タイトルにあるように本書では相続にまつわる様々なトラブルとその解決策がマンガで読めるようになっている。

著者の一人である生島ヒロシ氏は、元TBS、現在フリーで活躍するアナウンサー。

もう一人の著者である倉橋隆行氏は、鎌倉に本社を置く不動産会社等のオーナー社長。

本書では、マンガの合間に二人の会話形式で様々な相続対策が紹介される構成となっている。

倉橋氏の仕事柄、本書で主として紹介されるのは不動産を活用した相続対策。

借地権の付いた土地を相続する場合の問題点、路線価の評価が低い広大な土地を相続する場合の問題点、アパートを建てて相続税対策を行う場合の問題点などが紹介され、その問題解決の手法が解説されている。

解決策自体は決して目新しものが紹介されているわけではないが、それがマンガで紹介されているのが斬新。

相続対策が必要な高齢者の中には、活字は面倒だから読まないという人がいるが、そうした高齢者も本書であれば気軽に読むことができる。

倉橋氏は様々な事業を展開する実業家でもあるが、生島ヒロシ氏との会話形式にしてマンガで読ませる本書の構成にもそのアイデアが光る。

色々と参考になった一冊である。

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