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2015年8月

京都・梅小路蒸気機関車館の閉館 弁護士小沢一郎(京都弁護士会)

2015年08月31日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

京都の梅小路蒸気機関車館が閉館するので、最終日の8月30日に行ってきました。

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京都駅から歩いても20分ほど、梅小路公園内に梅小路蒸気機関車館はあります。

同じ京都市内ということで、梅小路蒸気機関車館には何度足を運んだのか分からないくらい行きました。

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展示されているSLは、そのほとんどが動態保存であり、館内で順番にSLスチーム号として運行されているので、実際にSLに乗車できました。

運が良ければC62(シロクニ)の2号機、栄光のスワローエンジェルがSLスチーム号をけん引することもありました。

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今回の閉館は、来年京都にオープンする京都鉄道博物館の設置準備のためということなので、いわば発展的閉館です。

8月30日は最終日のため、梅小路公園は大混雑。

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私は車で行ったのですが、公園の駐車場は順番待ちの長い列ができており、しかたがないので近くの京都中央卸売市場の臨時駐車場に車を停めることになりました。

公園に到着し、蒸気機関車館に向かうと、今度は入場を待つ人の長い行列。

後にも先にも入館するのに行列をしたのは初めての経験です。

それでも20分ほど並ぶと入館することができました。

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館内も大変な人出で、ゆっくり見学という訳にはいきません。

蒸気機関車たちは最後の晴れ姿ということで、きれいに磨き上げられ、カマの前には旗が2本、誇らしげに交差して飾られています。

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義経号も何時もより輝いているような気がします。

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そしてこの日が最後になるSLスチーム号ですが、私が到着した昼過ぎには、全てのチケットが完売となっていました。

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記念の写真を撮ったり、記念スタンプを押印するために行列に並んだり、1時間ほどの滞在時間は慌ただしく、あっという間に過ぎました。

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京都の梅小路蒸気機関車館はこれで見納め、次は京都鉄道博物館でこれらの名機と再会できることが今から楽しみです。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の読書感想文 98冊目【幸せの仕事術】

2015年08月30日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

今回はマルチに活躍されている小山薫堂氏の著作のご紹介です。

【幸せの仕事術】 小山薫堂 2012年 NHK出版

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小山薫堂氏の文章を初めて目にしたのは、クレジットカード会員向け雑誌の連載エッセイでした。

その時に小山氏が「おくりびと」の脚本家というだけではなく、様々な方面でマルチに活躍されていることを知りました。

本書でも紹介されていますが、特に印象に残っているのが、小山氏が日光の金谷ホテルの再生をお手伝いした時のお話です。

金谷ホテルの再生をお手伝いすることになったのは、小山氏が金谷ホテルに宿泊したときに不満に感じた点を、オーナーの井上氏に率直に伝えたことがきっかけでした。

その後、井上氏から請われて小山氏は再生のお手伝いをするようになりました。

再生に着手した当初、覇気があまりなかった従業員を奮起させるため、小山氏は様々な意識改革に着手します。

その一つが従業員一人一人に名刺を持たせることでした。

名刺を持たせることで、従業員に金谷ホテルの一員であるという自覚が生まれましたが、それだけではありません。

名刺の裏には、その従業員が金谷ホテルで一番素敵だと思う場所の写真が印刷されています。

宿泊客には従業員の名刺を集めると写真集ができるとアナウンスすると、子供などが名刺をもらおうと従業員に話しかけます。

すると、話しかけられた従業員と宿泊客の間には、どんどん接点が生まれ、従業員は自然に宿泊客が喜ぶようなサービスを提供するようになるということです。

何もないところから、なかなかこうしたアイデアは出てこないですよね。

本書には、小山氏のアイデアがどのような思想から生まれてくるのかなどにも触れられています。

弁護士の仕事をするうえも様々なヒントを得ることができた一冊でした。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の読書感想文 97冊目【トッカンVS勤労商工会】

2015年08月29日

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

今回は、トッカンシリーズの第2弾です

【トッカンvs勤労商工会】高殿円 2013年 ハヤカワ文庫

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前作の「トッカン 特別国税徴収官」が非常に面白かったので、早速、続編である本書を読むことにしました。

前作は、あまり馴染みのない税務署の職員、その中でも徴税というかなり特殊な仕事をする特別国税徴収官(いわゆる「トッカン」)である鏡(かがみ)に付いている主人公の女性(ぐー子)が、鏡にしごかれながら一人前の税務署員に成長していくお話でした。

エンタテイメントとして楽しめるほか、税務署内部がかなりリアルに描かれていたので、弁護士や税理士といった士業が読んでも楽しめる内容になっていました。

そして、本書ではエンタテイメント性がさらにアップしており、最後まで一気に読み切ることができました。

ぐー子が務める京橋税務署に納税相談に通っていた食堂経営者がある日自殺をします。

自殺をする前日、食堂経営者は、鏡に納税相談に来ており、鏡から厳しい納税指導を受けたことが原因で自殺したのではないかという疑惑が浮上します。

そこで登場するのが、勤労商工会(明らかに民主商工会(民商)のことですが)とその顧問弁護士。

この顧問弁護士は元裁判官で、行政訴訟にも精通しており、国家賠償請求訴訟(「国賠」)を通じて鏡の責任を追及しようとします。

一方、鏡の側にもぐー子をはじめ、高校時代に鏡の友人だった弁護士などが付いて事件の真相を明らかにしていきます。

本作では税務署の裏事情みたいなものはあまり描かれていませんでしたが、ストーリーが面白い、テンポがいい、という具合にあっという間に読み終わってしまいます。

トッカンシリーズは3作品ありますので、次の作品を読むのが今から楽しみです。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー 15.69【大阪 茨木編】

2015年08月28日

京都弁護士会所属弁護士の小沢一郎です。

8月5日、京都から大阪の茨木市に相続遺言セミナーの弁護士講師に行ってきました。

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弁護士事務所の最寄駅、阪急京都線烏丸駅から特急に乗って25分で茨木市駅に到着です。

今回の相続遺言セミナー、何時もにも増して完成度の高いセミナーにしようと万全の準備をして臨みました。

というのも、今回訪問するメガバンクの支店の支店長、私が相続遺言セミナーをするようになった時、それこそ手とり足とり、色々なことを教えてくれた恩人です。

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初めてこちらの支店長にお会いしたのは、メガバンクの岡山支店。

相続遺言セミナー終了後、直ちに支店長室に呼ばれ、このパートはこう話したらいい、あのパートはこうした絵を描いて説明した方がいいと、忙しい時間を割いて本当に親切に教えてくれました。

こちらの支店長と初めて出会ってから5年経ちますが、その時に教えていただいたことは5年経った今でも昨日のことのように鮮明に覚えています。

最近は支店長とお話しする時に軽口もたたきますが、やはりセミナーの弁護士講師に指名されたときには、このご恩に応えるべく何時もにもまして力が入ります。

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今回も、今の私にできることを全て出し切って相続遺言セミナーの弁護士講師を務めさせていただきました。

さて、相続遺言セミナー終了後、京都駅まで戻り、新幹線で東京に向かいました。

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東京駅では久しぶりにドクターイエローに遭遇。

週に2日、3日と新幹線を利用して京都から各地に出張に出かけますが、ドクターイエローと遭遇するのは1年ぶりでしょうか。

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小さな子どもに混じって写真を撮り、その後おとなしく赤坂のホテルに向かいました。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー 15.68【大阪編】

2015年08月27日

京都弁護士会所属の弁護士小沢一郎です。

8月4日は、京都から大阪に相続・相続税研修の弁護士講師に行ってきました。

前日の名古屋での相続・相続税研修の続きです。

2015.8.4 大阪西

名古屋での研修もそうでしたが、朝早い時間にスタートする研修は早起きが大変です。

今回の相続・相続税研修の会場は大阪の信濃橋、最寄駅は大阪市営地下鉄の本町駅です。

スタートが8時半のため、時間に間に合うようにするには京都の自宅を6時過ぎに出る必要があります。

ビジネスパーソンからすれば6時過ぎの出勤、それがどうかしたの?といった感覚でしょうか。

そうだとは思いますが、NHKの朝ドラ「まれ」を見てから弁護士事務所に出勤することに慣れ親しんだ身には結構こたえます。

この日も眠い目をこすりながら京都から大阪に向かうことになりました。

今回の相続・相続税研修の対象は、某メガバンクの西日本の支店に勤務する行員さん達。

地元ということもあり、知った顔の行員さんも多数参加されています。

先日、長崎に相続遺言セミナーの弁護士講師に行った際、お世話になった行員さんも参加されています。

「身びいき」という訳ではありませんが、自然に研修にも熱が入ります。

今回の研修も、午前中私が遺産分割や相続税に関する法規の講義を行いました。

昼からは、行員さんによる生命保険を活用した相続対策に関するプレゼンを生命保険会社の方と一緒に講評し、その後遺産分割や相続税に関する質疑応答に対応しました。

今回も多くの方々のご協力で無事に相続・相続税対策の研修も無事に終了することができました。

ありがとうございました。

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ご当地B級グルメ1 佐野ラーメン/優華@栃木・佐野市

2015年08月26日

京都弁護士会の弁護士小沢一郎です。

今回は、弁護士の仕事で栃木の佐野に出張した時に出会った佐野ラーメンです。

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恥ずかしながら今回出張するまで佐野ラーメンの存在を知りませんでした。

京都には天一(天下一品)、新福菜館、第一旭、たかばし、などの名店がひしめき合い、京都市内の一乗寺にはラーメンの名店が軒を連ねています。

京都のラーメンは実はこってり系が多く、昔は天一のラーメンは箸が立つ(くらいにスープがドロリとしている)ことで有名になったくらいです。

かく言う私は、京都でラーメンを食べることはほとんどありません。

天一、新福菜館、第一旭、たかばし、で食べたことがあるのは天一のみ。

京都市内の一乗寺でラーメンを食べたことなどありません。

ところが、弁護士の仕事で出張に出ると、俄然ラーメンを食べることが多くなります。

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値段も手ごろ、ご当地ごとに有名なラーメンがあり、ご当地を訪れた実感が持てます。

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今回の佐野ラーメンですが、両毛線・東武線の佐野駅から歩き始めると佐野ラーメンのお店が驚くほどの頻度で目に入ります。

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佐野ラーメンの特徴は、青竹打ちの平麺、醤油味のスープが中心のようです。

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私が佐野ラーメンをいただいたのは佐野駅前の優華さん。

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時分が昼過ぎだったせいか、入店した時には工員さん風の男性が一人いるだけでした。

早速メニューを検討し、佐野ラーメンと手作り餃子を注文します。

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待つこと10分、まず佐野ラーメンが到着しました。

麺は少し伸び加減、正直歯ごたえがありません。

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スープはさっぱり系、化学調味料の後味が舌に残りますが、味はまずまず。

ラーメンから遅れること10分ほどして餃子が到着しました。

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具はひき肉、白菜、にんにくといった普通の内容ですが、皮がかなりもっちりして食べでがありました。

地元の方に伺うと、まだまだ佐野ラーメンの名店は数多くあるようです。

次に弁護士の仕事で佐野に何時伺えるのか分かりませんが、その時を楽しみにして京都に戻りました。

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京都の弁護士が出会った駅弁 296食目【ホタテづくし弁当 東京駅】

2015年08月25日

弁護士・税理士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

今回は、京都から東京に相続遺言セミナーの弁護士講師に行った帰りに東京駅で出会った駅弁です。

【つがる惣菜 青森県産「ホタテ」づくし弁当】

2015年7月13日 東京駅・駅弁屋祭で購入(1,100円)

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久しぶりのつがる惣菜さんの駅弁です。

つがる惣菜さんとの初めての出会いは、やはり東京駅の駅弁屋祭さん。

確か「ラブ青森弁当」でした。

ホタテを中心に、青森県産の様々な食材がふんだんに使われており、同じ駅弁を続けて食べたいという禁を破り、つい2回続けて駅弁屋祭さんで購入してしまいました。

今回の駅弁も同じつがる惣菜さん謹製です。

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駅弁の中身は、ほたて唐揚、いかメンチ、ほたて酢、ほたて・高野豆腐・ピリ辛こんにゃく・ごぼう・にんじんの煮物、ほたて貝味噌焼き、ほたてフライ、かぼちゃ餅、ご飯、ちらし寿司。

駅弁の名前に恥じないホタテづくしの内容です。

ラブ青森弁当と共通と思われるおかずも幾つかありましたが、それはそれ、全て美味しくいただくことができました。

つがる惣菜さん、今後の新作が楽しみです。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー 15.67【名古屋編】

2015年08月24日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

8月3日は、京都から名古屋に相続・相続税対策の弁護士講師の仕事に行ってきました。

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対象は、中部地区の支店に勤務するメガバンクの行員さん。

半年に1回ほどのペースで、東京、名古屋、大阪3カ所で開催される研修の弁護士講師をずいぶん前から担当させていただいています。

研修は1日がかりで、拘束時間が長く、それなりに前後の予定の調整に何時も苦労します。

ただ、何時もは中々話すことのない若手の行員さんと一日じっくりと付き合えるので、やりがいのある仕事でもあります。

実際に、メガバンクの支店に相続遺言セミナーの弁護士講師の仕事に行くと、「○○の研修でお世話になりました」と声をかけてもらえることもあります。

そした時は、弁護士講師をやっていてよかったと素直にうれしくなります。

さて、名古屋での相続・相続税対策の研修会場ですが、東山線の伏見駅と栄駅のちょうど真ん中あたりにあります。

もっとも、名古屋駅から伏見駅まで1駅なので何時も歩いて研修会場に向かいます。

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この日も京都を7時過ぎに出発する新幹線に乗車し、名古屋駅到着後、歩いて研修会場に向かうことにしました。

名古屋駅を出て柳橋中央市場を抜けて、若宮大通を東に向かうと30分ほどで研修会場に到着です。

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この日の研修は次のようなものでした。

まず午前中、私が相続や相続税に関連する民法や税法を行員さんに講義します。

昼からは、実際の生命保険商品を活用した相続対策をグループごとに検討し、検討結果をグループごとにプレゼンを行い、これを私と生命保険会社の方が講評をします。

その後、普段の業務で弁護士や税理士に聞いてみたい内容を私に質問をして閉講となります。

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書いてしまえばこれだけですが、この日も色々な出来事がありそれなりに大変でした。

大変でしたが、皆さん最後まで主体的に研修に参加され、研修自体は成功であったと思います。

皆さん、本当にお疲れ様でした。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の読書感想文 96冊目【「しつこい怒り」が消えてなくなる本】

2015年08月23日

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

今回は、怒りという負のマインドをコントロールする方法を解説した書籍です。

【「しつこい怒り」が消えてなくなる本】 石原加受子 2011年 すばる舎

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弁護士になる前、外資系企業でサラリーマンをしていたころは、すこし大げさに言えば毎日腹の立つことの連続でした。

具体的な数字ではなく情実で物事を判断する取引先、無為無策の上司など、自分で変えることのできないこうした外部的要因はストレスの原因でした。

また、外に出るだけで腹立ちを覚えることも山のようにあります。

電車に乗ると、混んでいる車内で座席に荷物を置いて平気な顔をしているおばさん、足を組んでいる学生、イヤホンから漏れ聞こえる大音量の音楽。

道を歩けば、横に拡がってとうせんぼをしながら歩いているおばさんや学生、歩行者の横をすごいスピードで通り抜ける自転車など。

腹が立つことを数え上げるとキリがありません。

もちろん、現在の弁護士の仕事でも腹立たしい状況に遭遇することはありますが、昔に比べてずい分と減ったように思います。

自分なりにその原因を考えてみると、弁護士になってからは少し気持ちに余裕が出てきたことが原因だと思われます。

サラリーマンのころは、仕事の合間に弁護士や税理士になるための勉強をずっとしていたので、何時も何かに追い回されているような感覚があり、気持ちに余裕がありませんでした。

今は目の前の弁護士や税理士の仕事のだけ注力すればよく、すぐに感情的になることも少なくなりました。

ところで本書ですが、しつこい怒りを貯めこまないために他人本位ではなく、自分本位で考えることを提唱しています。

例えば、忙しい時に後輩から仕事に関する質問を受けた場合、自分本位で考えると、目の前の仕事を先に終わらせることを優先することになるため「今忙しいから後で教えてあげる」という発言につながり、自分も後輩もストレスを貯めこまない。

先を急ぐとき、横に拡がって歩いている人たちがいるときにも、重要なのは急ぐことなので腹を立てたりせず、「失礼」といって追い抜いて先を急ぐ。

正直、「う~ん」といった感想でしょうか。

それができれば苦労はしないんですけど…

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の読書感想文 95冊目【仕事オンチな働き者】

2015年08月22日

弁護士・税理士の小沢一郎です。

今回は、仕事のヒントが満載の著作のご紹介です。

【仕事オンチな働き者】山崎将志 2011年 日経プレミアムシリーズ

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以前、ふとしたきっかけで著者の山崎将志氏の「残念な人の思考法」(2010年 日経プレミアシリーズ)を拝読しました。

仕事に役に立つヒントが、面白おかしく紹介されており、あっという間に読了したことを覚えています。

そして今回、本書を読了しましたが、本書でもそうした期待は裏切られませんでした。

いろいろと役に立つお話が紹介されていますが、特に印象に残ったお話の概略を2つ紹介したいと思います。

その1、「商売になるモノやコトはwant>must>should」(105頁以下)。

著者は家事代行業の必要性を消費者に訴求する例を用いて次のように説明します。

他人に対して「~すべきだ」(should)の文脈で行われるモノ・コトは商売として上手くいかない(例、家はきれいであるべきだ。だから、プロに頼むほうがよい)。

しかし、「~しなければならない」(must)の文脈は商売となる可能性がある(例、共働きで掃除が大変。でも掃除しないとこんなに雑菌が…)。

さらに、「~したい」(want)にもっていければ最高である(例、家事くらい、ラクしたっていいんじゃない?)。

確かに、何かを押し付けられると人は本能的にそれを拒絶しようとしますが、自らの欲求には忠実ですよね。

その2、「集中する時間を見出さなければ、隙間時間を定義できない」(118頁以下)。

現在はいかに無駄な時間をなくすかにみな躍起で、朝活や通勤時間での学習などがもてはやされているが、こうした隙間時間を埋めることに本当に意義があるのか。

時間を全て同じように考えるのではなく、付加価値・お金を生み出す時間が何時なのかを意識して、その時間にコミットしていくことが重要。

実際にどこまでコミットできるのかは人それぞれですが、こうした意識を持つことは重要ですね。

このように、本書では目からうろこ的なお話が多数紹介されています。

読んで損はない一冊だと思います。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー 15.66【埼玉 熊谷編】

2015年08月21日

京都弁護士会の弁護士の小沢一郎です。

7月31日は、京都から熊谷に相続・相続税研修の弁護士講師に行ってきました。

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京都駅から新幹線で東京駅、東京駅から赤羽駅に出て、赤羽駅で湘南新宿ラインに乗り換えて熊谷駅到着。

京都から乗り換え時間込みで4時間弱の移動時間です。

熊谷といえば、言わずと知れた日本一暑い街。

2007年8月16日に記録した40.9℃という気温は、2013年に高知県の四万十市で観測された41℃という気温にぬかれるまで日本一でした。

今でも猛暑日のニュースには、熊谷駅前での通行人へのインタビューが良くワンセットで放送されています。

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この日も熊谷駅に着いて見ると、駅前で通行人が何人かインタビューされていました。

ちなみに、私が暮らす京都も暑さでは負けていません。

36℃、37℃、時には38℃の最高気温も珍しくありません。

今年の夏は、今回の熊谷、群馬の館林、栃木の佐野など、その日日本で一番気温が高かったと報道される場所への弁護士業務での出張が多く、その出張先から帰る京都がこの状況ですから、結局ずっと暑いままです。

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さて今回は、何時もの一般のお客様を対象にした相続遺言セミナーではなく、銀行員さんを対象とした相続全般、相続税に関する研修の弁護士講師のお仕事です。

対象は、FP技能士1級の資格保持者が多数含まれるFP業務に携わる専門知識をお持ちの行員さん。

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こうした方々に、弁護士、税理士の立場で、遺産分割に関する民法の規定や、相続税法の規定を解説したうえで、遺産分割対策、相続税対策全般を1時間ほど講義しました。

講義の後、適宜行員さんとの質疑応答がありましたが、今回ご参加された方々は相当に知識レベルが高く、こちらも研修のやりがいがありました。

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研修終了後、銀行から熊谷駅まで歩いて戻ることにします。

大した距離ではないと高をくくって歩き始めましたが、すぐに汗が噴き出し、熊谷駅に到着するころには汗だくになっていました。

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京都・愛宕山登山3 弁護士小沢一郎(京都弁護士会)

2015年08月20日

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

京都の愛宕山登山のお話の最終回です。

愛宕山の中腹にある月輪寺まで到着しました。

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今回の登山、少し準備で失敗をしてしまいました。

夏の登山、喉が渇くだろうとアクエリアスの2リットルのペットボトルを冷凍してザックに入れたのですが、これが何時までたってもなかなか溶けない。

喉が渇くので10分ごとにザックから取り出してみても、ちょろちょろと流れ出る程度しか水分補給ができず、かなりしんどい思いをしました。

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喉の渇きを我慢しながら月輪寺を通り愛宕神社を目指します。

月輪寺を過ぎると気持ち勾配も緩やかになり、少し周りの景色を眺める余裕も出てきました。

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この日は湿度が高く、あまり見通しはききませんでしたが、それでも愛宕山の下を流れる桂川を遠望することができました。

しばらく歩くと、登山道の両側に巨石が並ぶところに至ります。

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この巨石が見えるとゴールは間近です。

巨石の横を通り過ぎ、しばらく歩くと愛宕神社の分社の祠が見えてきます。

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分社の祠の前を通り過ぎると、いよいよ愛宕神社の本殿に続く大階段です。

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大階段を登り、久しぶりに愛宕神社に参詣します。

思えば司法試験を受けた後、合格を祈願して愛宕神社に詣でたこともありました。

今回は、家族の健康を祈願して愛宕神社を後にすることにしました。

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本殿を出た後、ふと立ち並ぶ石柱を見ると2000回参詣、1000回参詣の文字が並んでいます。

2000回愛宕山に登ろうとすれば、1年365日毎日登山しても5年半、週1回のペースだと38年もかかってしまいます。

世の中、凄い人たちがいるものです。

さて下りですが、登りの約半分の時間で清滝まで到着しました。

清滝では上流からの湧き水で顔を洗い、すっきりした気持ちで嵐山に戻りました。

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この日の京都は五山の送り火。

夜は近所に家族で左大文字を見物に行きました。

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今回の愛宕山登山、歩いた距離は24キロ、登った高さは階段数に直して215階分でした。

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京都・愛宕山登山2 弁護士小沢一郎(京都弁護士会)

2015年08月19日

弁護士・税理士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

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平野屋さんの横の大鳥居に到着たところからお話が続きます。

大鳥居からほんの5分も歩くと、清滝トンネルと試(こころみ)峠の分岐点に行きあたります。

清滝トンネルを通るといくらか距離が近くなりますが、車や京都バスがま横を通る歩道のない真っ暗な道を10分ほど歩くことになります。

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この清滝トンネル、照明が暗いので一人で歩いていると相当不気味です。

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結局、清滝トンネルを歩くと、バスや車が通ったら通ったで、通らなかったら通らなかったで、どちらも怖い思いをするので何時も私は試峠を登ることにしています。

試峠の名前ですが、昔はこれから本当に愛宕山に登れるのかこの峠を越えられるかで試したことに由来するようです。

確かにこの試峠、一番高いところには、上りと下り双方が見通せるよう、道の真上にカーブミラーがついているくらいに急な峠ではあります。

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峠のピークを過ぎると愛宕山もずいぶんと近く見えるようになります。

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愛宕山の登山道に入る前、清滝川にかかる清滝橋を渡ります。

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清滝川には夏休み中、川遊びを楽しむ京都市民が多数詰めかけるため、天気のいい日は大変な人出です。

清滝橋を渡ると、しばらくは清滝川に沿って緩やかな上りがつづきます。

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進行方向右手のはるか下の方には、清滝川の清流を眺めることができます。

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緩やかな上りを20分ほど歩くと月輪寺のぼり口の案内板が見えてきます。

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この案内版を超えると、いよいよ本格的な登山がスタートします。

愛宕山の上りは、ここから月輪寺までのルートがかなりハードです。

途中平坦な部分はなく、ずっと急な勾配を登りつづけます。

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少し息を切らせながら登ること50分で月輪寺に到着しました。

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京都・愛宕山登山1 弁護士小沢一郎(京都弁護士会)

2015年08月18日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

8月16日、久しぶりに京都の愛宕山に登ったので、そのお話を3回に分けてご紹介したいと思います。

まずは6時45分に自宅を出て、嵐山東公園を通って嵐山を目指します。

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夏の朝の公園は、ウォーキングやジョギングをする人でそれなりの人出です。

嵐山東公園を抜けると桂川サイクリングロード越しに愛宕山が見えてきます。

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ここからだとまだまだ距離があります。

途中、嵐山の渡月橋を南から北にわたります。

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渡月橋では、京都観光の中国人らしきグループが各々自撮り棒で渡月橋からのぞむ大堰川を背景に撮影しています。

渡月橋を渡ると天龍寺の門前町になります。

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こちらはまだ京都観光の客の姿もまばらです。

天龍寺の前を通り北に向かってしばらく歩くと、嵯峨釈迦堂(清凉寺)の山門(仁王門)に行きあたります。

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何時も美味しい豆腐を求める嵯峨豆腐の森嘉は、山門のすぐ横です。

山門を左に折れると旧愛宕街道が始まります。

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この日はお盆ということもあり、路傍のお地蔵さんの祠にも綺麗な花が手向けられています。

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ゆるやかな上りの旧愛宕街道をしばらく歩くと化野(あだしの)の念仏寺です。

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8月23日、24日には境内でろうそくを灯す千灯供養が行われます。

念仏寺を抜けると、平野屋さん横の大鳥居に到着です。

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京都の弁護士が出会った駅弁 295食目【まえけん弁当2015 広島駅】

2015年08月17日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

今回は、相続遺言セミナーで山口に行く途中の広島駅で出会った駅弁です。

【ひろしま駅弁当 まえけん弁当2015】

2015年7月7日 新幹線2階ひろしま駅弁1号店で購入(1,200円)

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広島駅の駅弁売場には、時に真っ赤に染まる一角があります。

地元ひろしま駅弁が販売する広島カープの選手が表紙を飾る駅弁が並ぶ一角です。

現在、同社のHPで確認すると、まえけん弁当の他、「復刻黒田の男気弁当」、「緒方監督弁当」などが販売されています。

昨2014年6月には、同じく広島駅でカープの菊池選手と丸選手が表紙を飾る「菊丸弁当」をいただいたこともあります。

この菊丸弁当もそうでしたが、今回のまえけん弁当にも選手のプロマイド(シールになっています)が入っていました。

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駅弁を食した後、その扱いに少し困るプロマイドですが、私の場合駅弁の掛け紙と一緒に大事にとっておきます。

広島駅でまえけん弁当を購入し、博多に向かうこだま号(レールスター)に乗車して車内でいただくことにしました。

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山陽新幹線のこだま号の車内はたいていガラガラ。

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三人掛けシートを一人で使ってゆっくりと駅弁をいただきます。

さてまえけん弁当ですが、揚げ物と炭水化物がメインのかなりのボリュームとカロリーが詰め込まれた駅弁です。

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中身は、豚串カツ、ケッチャップソースハンバーグ、唐揚3個、ソーセージ、玉子焼き、なると、豚かつ・焼肉・明太子がのったおむすび、付け合わせのチーズ3個とレモンゼリー。

同じような揚げ物が続くので、途中で少し飽きがきました。

が、ガッツリ食べたい人にはぴったりの駅弁でした。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー 15.65【大阪・堺市編】

2015年08月16日

京都弁護士会の弁護士小沢一郎です。

7月29日は、京都から大阪の堺市に相続遺言セミナーの弁護士講師に行ってきました。

今回の相続遺言セミナーの会場の最寄駅は、南海高野線の北野田駅です。

阪急京都線烏丸駅から阪急の特急に40分乗車して梅田駅、そこでJR大阪駅から環状線に10分ほど乗車して新今宮駅、南海高野線に乗り換えて20分ほどして北野田駅に到着です。

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何時も南海には始発の難波駅から乗車するので、新今宮駅での乗り換えは久しぶりです。

新今宮駅近くには、最近改めて観光スポットとして注目を集める通天閣やジャンジャン横丁などがあります。

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むかしは地元のガラの悪そうなオッサン達が立飲みをしていたソース二度づけ禁止の串カツ屋には、今では若いカップルがこぞって立ち寄っているようです。

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ここから南海高野線に乗り換えてしばらく走ると、沿線の風景が徐々に高級住宅地に変わっていきます。

南海に20分乗車して北野田駅に到着です。

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相続遺言セミナーの会場は、駅前のメガバンクの支店です。

この日の堺市も猛暑日でしたが、ご主催のメガバンクの行員さんの尽力で、多数のお客様が参加されました。

何時ものように弁護士の立場で、遺産分割に関する実際におこったトラブルをご紹介し、遺言を活用した遺産分割対策を60分、税理士の立場で、相続税対策のお話を30分させていただきました。

その後、相続問題や相続税に関する個別の法律相談に対応して、往路を逆に辿って京都に戻りました。

帰りの新今宮駅では、うぐいす色の103系と201系が並んで停車していました。

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しかしJR西日本さん、103系を何時まで使い続けるのでしょう。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の読書感想文 94冊目【新幹線お掃除の天使たち】

2015年08月15日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

今回は、新幹線の車内を超スゴ技を駆使してあっという間に掃除する人たちの会社の秘密を紹介したお話です。

【新幹線お掃除の天使たち】遠藤功 2012年 あさ出版

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東京駅から京都に戻る新幹線に乗車する時は、だいたい出発時刻の3~5分前にホームに上がるようにしています。

18時以降、京都に向かうのぞみ号は、東京駅に到着した車両の車内清掃を終えてから乗車が開始するので、早く上がっても暑いホームの上で待たされるだけ。

車内で飲むために買ったビールやハイボールも温まってしまします。

それでもたまにホームに早目に上がると、車内で忙しそうに清掃する清掃員の姿を車窓越しに見ることができます。

みなさん定時に新幹線を出すため、一心不乱に仕事をこなしている姿は、何時も大したものだと感心します。

私が利用することの多いこの東海道新幹線の車両清掃を担当しているのは、JR東海の関連会社新幹線メンテナンス東海ですが、本書ではJR東日本の関連会社鉄道整備㈱(通称テッセイ)です。

本書を読んでみると、このテッセイという会社、そこで働く人たちの凄さがよく分かります。

もともとテッセイの従業員は、自分たちはあくまで清掃員、言われたことはこなすけど、それ以上でもそれ以下でもない、そうした人たちの集まりでした。

そこにJR東日本からきた矢部氏が、テッセイをトータルサービスの会社に育て上げるべく、さまざまな社内改革に取りかかります。

最初、従業員の意識改革は進みませんでした。

それでも雇用制度を改善したり、従業員の意見をすぐに業務に反映したりといった改革を進め、やがて従業員が自発的に業務に取り組む今のテッセイに生まれ変わりました。

最近、東北新幹線を利用することが多くなりました。

テッセイの人たちは、東京駅に到着する電車に一列に整列して一礼し、乗客が降車後わずか7分で車内清掃を終え、気持ちよく次の乗客を皆さん笑顔で向かい入れます。

ホームで見ることができるのは、たったこれだけのことですが、本書を読むとその陰にどれだけ大変な努力があったのか知ることができました。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の読書感想文 93冊目【翳ある墓標】

2015年08月14日

京都弁護士会所属弁護士の小沢一郎です。

今回は大ファンの鮎川哲也氏の作品の読書感想文です。

【翳ある墓標】 鮎川哲也 2015年 光文社文庫

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大正9年(1919年)生まれの作家、鮎川哲也氏のもっとも脂が乗りきっていた時期が昭和30年代後半から50年代にかけてではないか、と個人的に思います。

この時期、「憎悪の化石」(1959年)、「人はそれを情死と呼ぶ」(1961年)、「砂の城」「偽りの墳墓」(1963年)、「死者を鞭打て」(1964年)、「準急ながら」(1966年)、「鍵孔のない扉」(1969年)といった氏の代表作が立て続けに発表されています。

本作も、初出は1962年に早川書房から刊行された「日本ミステリ・シリーズ」であり、この時期に執筆された作品の一つです。

鮎川氏の本格物には、鬼貫警部と丹那刑事のコンビが犯人の難攻不落のアリバイを崩す、といったお約束のものが大半です。

本作品は、この鬼貫警部と丹那刑事が登場しないたった2作のうちの1作です。

本作品では、自殺とされた旧友の死に疑問をもったトップ屋集団に勤務する女性が、調査の過程で謎の死を遂げます。この女性も警察によって自殺と判断されますが、この判断に納得できないトップ屋集団の同僚である主人公の男性が、探偵まがいの調査をしながら、女性を殺した犯人を追いつめていく、という展開です。

作品の舞台は昭和30年代、今とはずい分と時代が違います。

作品の中に出てくる新宿西口は、高層ビルなど建っておらず、風が吹くと砂埃が舞う埃っぽい商店街です。

主人公のトップ屋という仕事は、事件を取材してその記事を雑誌などに売りつけるもののようですから、今ではさしずめフリーのライターといったところでしょうか。

鮎川氏の作品では、謎解きもさることながら、背景となった時代の描写になぜかノスタルジーを感じてしまうことも魅力の一つです。

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京都・五条坂陶器まつり 弁護士小沢一郎(京都弁護士会)

2015年08月14日

弁護士・税理士の小沢一郎です。

8月8日、毎年この時期に開催される恒例の京都・五条坂陶器まつりに行ってきました。

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陶器まつりの出店が並ぶのは、京都市内の川端通から東大路通にかけての五条通。

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最寄駅は京阪の清水五条駅ですが、阪急京都線河原町駅から歩くことにします。

河原町駅を地上に出て、まずは四条大橋を渡ります。

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鴨川の河原では七夕祭り(旧暦なんでしょうね)が開催されていました。

四条大橋を渡ると歌舞伎の南座に行きあたります。

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この日は歌舞伎座の南、京都の五花街の一つ、宮川町の置屋が並ぶ宮川町通を下がることにします。

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この辺り、お昼になるとお稽古に向かう舞妓さんが夏は浴衣で通りかかり、その舞妓さんを撮影するアマチュアカメラマンで賑やかになりますが、この日は地元の人が行き交うだけです。

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四条から15分ほど歩くと五条に到着です。

早速、川端通の方から順番に出店を冷かしながら東大路通に向かって歩いていきます。

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この日の目当ては、陶器または磁器の酒器、子供用のお茶椀です。

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この陶器まつり、出店が400にものぼるため、順番に見ていくと見れば見るほど目移りがしてなかなかどれを買うのか決めかねてしまいます。

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途中の若宮八幡宮では、陶器を使ったオブジェが展示されていたりして、買い物だけではなく、色々と楽しめるようになっています。

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結局、1時間かけて出店をひと巡りしまし、子供用の茶碗は購入しましたが、酒器は目移りがして結局購入しませんでした。

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京都の夏の風物詩陶器まつり、思わぬ掘り出し物に巡り会えるかもしれませんので、機会があればぜひ。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー 15.64【和歌山編】

2015年08月12日

弁護士・税理士の小沢一郎です。

7月28日は、京都から和歌山に相続遺言セミナーの弁護士講師に行ってきました。

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今年64回目の相続遺言セミナーは、とにかく暑かった。

京都の私の弁護士事務所から和歌山に向かうには、

①京都市営地下鉄で京都駅に出て、京都駅からJRを利用して和歌山駅に向かう、

②阪急京都線で梅田駅に出て、大阪市営地下鉄に乗り換えて難波駅に出て、さらに南海に乗り換えて和歌山市駅に向かう、

の二つのルートがあります。

JRを利用するルートの場合、時間が合えば京都始発の特急くろしお号に乗車できます。

もっとも、京都始発の本数が少ないため、たいてい新大阪駅まで新快速を利用し、新大阪駅始発のくろしお号に乗り換えることになるため、乗り換えの手間はいずれのルートもほぼ同じです。

今回はJRを利用して京都から和歌山に向かうことにしました。

京都から2時間かけて和歌山駅に到着です。

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和歌山駅には先日猫のたま駅長がなくなったことが全国ニュースで取り上げられた和歌山電鐵貴志川線が乗り入れています。

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この和歌山駅から和歌山城近くにある相続遺言セミナーの会場まで歩くことになります(もちろんタクシーを使ってもいいのですが…)。

この日はとにかく蒸し暑かった。

歩き始めて5分もすると全身の毛孔から汗が噴き出してきます。

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会場につくまで歩くこと30分、汗を滴らせながら和歌山城近くの相続遺言セミナー会場に到着しました。

今回も相続対策としての遺言作成や、相続税対策としての不動産活用と生前贈与といったお話を90分ほど、弁護士や税理士の立場でさせていただきました。

会場のメガバンクの支店内は空調が効いて快適でしたが、相続遺言セミナー終了後外に出ると、またもや蒸し暑い空気に包まれます。

歩いて和歌山駅に到着するころには、またもや汗まみれになっていました。

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夏の相続遺言セミナーの弁護士講師の仕事はダイエットに最適です。

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京都の弁護士が出会った駅弁 294食目【相馬野馬追弁当 東京駅】

2015年08月11日

弁護士・税理士の小沢一郎です。

今回は、京都から茨城に相続遺言セミナーの弁護士講師に行った帰り、東京駅で出会った駅弁です。

【福豆屋 相馬野馬追弁当】

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2015年7月6日 東京駅・駅弁屋祭で購入(1,100円)

閉店間際を除いて常時数十種類の駅弁を販売している祭さんですが、さすがにこれだけ通うと新作駅弁に出会う確率はかなり低くなります。

また、中には掛け紙と中身を見て(祭さんでは中身の写真が展示されています)食べたいという意欲がわかない駅弁も相当数あります(私の場合は、単に押し寿司だけで構成されている駅弁です)。

そこで、どうしても気に行った駅弁のリピーターになってしまいます。

そうした中、今回は普段からひいきにしている福豆屋さんの相馬野馬追弁当がリニューアルされていたので早速購入しました。

お値段は1,100円と駅弁の平均価格帯ですが、中身はかなり充実しています。

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メヒカリ唐揚、いか塩天ぷら、結び昆布・蓮根・人参の煮物、手綱こんにゃく、茎わかめの生姜和え、小女子佃煮、相馬きゅうり漬け、紅ショウガ、うにみそといくら・のりの茶飯二種、焼鮭とあさり佃煮の白飯二種。

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しっかりと酒の肴になり、また大人の男性が食べるご飯としてもボリューム十分です。

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二段重ねの外観もよく、お勧めの駅弁です。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー 15.63【栃木 真岡編】

2015年08月10日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

7月27日は、栃木の真岡(もおか)に相続遺言セミナーの弁護士講師に行ってきました。

まずは、京都から2時間20分かけて新幹線で東京に向かいます。

東京駅で東北新幹線に乗り換えます。

東海道・山陽新幹線のボディーカラーは青と白に統一されていますが(N700系7000番台、8000番台はゴールドのストライブが入ります)、東北、秋田、山形、上越、北陸新幹線はカラフルです。

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私が乗車した「なすの」は旧式のE2系でしたが、北陸新幹線のE7系、

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山形新幹線に新たに投入されたE3系2000番台、

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Maxときに使用されるオールダブルデッカーのE4系、

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などが次々に入線してきます。

小学生に混じって一通り新幹線を撮影し、なすのに乗車して宇都宮に向かいます。

今回は移動時間の都合で宇都宮から真岡までレンタカーで移動することになりました。

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この日の真岡も酷暑。

相続遺言セミナーが開始する午後3時ころには気温が40度近くなり、本当にお客様が来てくれるのか心配でしたが、なんとか無事に開始することができました。

この辺りは移動手段の中心が車なので、炎天下での移動も案外気にならないのかもしれません。

さて、相続遺言セミナーですが、いつものように弁護士、税理士の立場で遺産分割対策における遺言の重要性や、相続税対策における生前贈与の有効性に関するお話を80分ほどさせていただきました。

相続遺言セミナー終了後、ご主催の外資系保険会社の方の好意で、真岡鐡道の真岡駅に立ち寄っていただきました。

真岡駅はSLを模した駅舎になっています。

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駅の構内には、週末に運転されているC12

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たらこ(首都圏色)のキハ20系

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など様々な車両がすぐそばから見ることができます。

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次回はぜひSLに乗ることを期して、5時間かけて京都に帰りました。

少し疲れましたが、鉄道好きには充実した一日でした。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の読書感想文 92冊目【間抜けの構造】

2015年08月9日

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

今回は、ビートたけし氏の著作の読書感想文です。

【間抜けの構造】ビートたけし 2012年 新潮新書

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最初、タイトルを見て著者の毒舌が展開されることを期待して本書を手に取ったのですが、内容は考えていたものとはずい分と違いました。

本書では、芸能、映画、討論における「間」の重要性が語られています。

どれだけ練習をしても、どれだけ頑張っても間が悪いといい作品とはならない。

一方で、間の取り方が上手だとそれだけで良い作品に仕上がるといったことが述べられています。

例えば、映画で何人もの人を拳銃を撃って殺すシーンを撮ろうとすると、間の悪い監督は順番に人を撃つシーンを撮ってしまうので間が延びる。

一方で、最初の一人を撃つシーンだけを撮り、後は撃たれた死体を映すだけにしておけば、間が締まる。

著者によれば、前者の撮り方を数学で例えればXA+XB+XC+XD。

他方、後者を数学で例えるとX(A+B+C+D)。(132、133頁)

この辺りの記述を読むと、改めてビートたけし氏の感性の素晴らしさを感じます。

また本書では、議論の最中の息継ぎの間一つでその議論の方向性が決まることもあるといった、弁護士にも役に立ちそうなお話も出てきます。

タイトルをみて予想した内容と異なる作品でしたが、読んで大変参考になる作品でした。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の読書感想文 91冊目【会社は2年で辞めていい】

2015年08月8日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

今回は、転職12回の経験を有する著者による転職の極意が語られた著作です。

【会社は2年で辞めていい】山崎元 2007年 幻冬舎新書

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私は弁護士と税理士の仕事を生業にして法律会計事務所を経営していますが、今の仕事に就くまで何度か転職を経験しました。

このHPの弁護士紹介欄にも書きましたが、外資系の生命保険会社、ビールメーカー、人材派遣会社といったところに勤務した経験があります。

当時から先々弁護士になりたいと考えていましたので、仕事をしながらずい分と人生回り道をしているなあ、といった焦りを常に感じていました。

また、弁護士になるための勉強時間を確保する必要から、人より早く仕事を覚え、短時間で成果を出す方法を何時も考えていました。

そうしたなかで、時にはやむを得ず、また時に目先の報酬につられて転職を経験しました。

私の転職は、転職先が提示した条件を所与のものとして受け入れていたので、著者のように転職条件を交渉するなどといった発想は全くありませんでした。

目指していた弁護士や税理士の仕事に就けたので良かったわけですが、それでも転職を経験していた当時に本書に出会っていたら、私ももう少しスマートに転職ができただろうと思ったりします。

本書は本当に分かりやすく転職の極意が解説されています。

転職をする際にこれだけはやってはいけないこと、転職の条件を有利にするために転職者が意識しておいたほうが良いこと、などなど。

初版は2007年と少し古くなっていますが、今でも役に立つことが多数書かれており、転職を考えている特に20代、30代の方には一読の価値ありの書籍です。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー 15.62【東京 練馬編】

2015年08月7日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会)。

7月23日は、京都から東京に相続遺言セミナーの弁護士講師に行ってきました。

今年62回目の相続遺言セミナーの弁護士講師のご依頼は練馬でした。

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最近は、相続遺言セミナーで、栃木や茨城といった北関東に行くことも増えてきたので、23区内だとずい分と移動が楽に感じます。

京都市営地下鉄から新幹線に乗り継いで2時間20分で東京駅、東京駅から東京メトロ丸ノ内線で池袋駅、池袋駅から西武池袋線で練馬に到着です。

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練馬の隣、埼玉県の和光市に司法研修所があるので、弁護士になる前の一時期、この辺りで生活をしていました。

当時、都心に遊びに行くのには、東武東上線、副都心線、有楽町線を使っていたので、西武池袋線を利用する機会がありませんでした。

今回は練馬までの短い距離ですが、久しぶりに西武鉄道に乗車できました。

練馬駅に少し早目に着いたので、少し駅の近くでも散策しようとしましたが、この日も大変な猛暑。

少し歩いただけで汗が噴き出してくるので、早々に散策を諦め、相続遺言セミナー会場の駅前のメガバンクの支店に向かいます。

猛暑に加え、相続遺言セミナーが開始する時間になると雨が降りだす始末。

本当にお客様が来るのか心配でしたが、今回も日本一のメガバンクの集客力で多数のお客様が参加されました。

何時ものように遺産分割対策と相続税対策といったお話を、貴重な時間を割いて参加されたお客様を相手に、弁護士・税理士の立場で90分ほどお話ししました。

相続遺言セミナーを終え、練馬駅に戻るころには雨も本降りになっていました。

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池袋に帰る車両は妖怪ウオッチ仕様。

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記念に写真を撮って京都に帰ってきました。

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